相続税理士のブログ 岡田隆行税理士事務所

相続税専門の岡田隆行税理士事務所

Home » 趣味のこと » カメラ » コンデジ買ってみました キャノンIXY650

コンデジ買ってみました キャノンIXY650

calendar

reload

コンデジ買ってみました キャノンIXY650

当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。

税務署OBの先輩税理士にデジカメ(オリンパスTG-4)を貸したのを口実にコンデジ(コンパクトなデジカメ)を買ってみました。

☞ カメラに対する興がさめている理由 モノに対する価値観

cannonIXY

6年ぶりのカメラ

オリンパスTG-4を買ったのはもう6年も前になります。デジカメ業界では大手カメラメーカーはコンデジから撤退して高級一眼レフに注力しているようです。

コンデジ市場は新興のメーカーがうじゃうじゃ参入してきて儲からないのでしょう。

画質などへのこだわりがあまりないユーザーがほとんどであろうコンデジでは、性能で差をつけることが難しいのかも知れません。

そんなコンデジ業界でもキャノンはコンデジのIXYシリーズで頑張っているようです。届いたパッケージはビックリするほどコンパクトでした。

中身はカメラ本体、バッテリー、充電器、ストラップ、取説のシンプルなものです。

cannonIXY2

ほんとに小さくて軽い。正にコンデジです。

cannonIXY3

手ごろなお値段

お値段は4万円程度でした。それでも機能的には充分。Wi-Fiはもちろん搭載されていますし、マクロから何から求められる機能はたいてい搭載されています。

フィルムカメラだったら、やれ何とかアダプターだの付属品をあれこれ取り付ける必要があったものが、このコンパクトなボディにみんな納められるようになってしまったのです。

それは素晴らしいことなのですが、イメージ通りの写真にするためにいろいろと試行錯誤する必要がなくなってしまい、そこはちょっと寂しい気がします。

現地確認にはデジカメが必須

税理士会の土地評価研修で講師の方が、不動産の現地撮影にはスマホではなく、できるだけデジカメを使ったほうがいいと主張されていました。

その心はスマホで現地撮影をしていると、SNSにアップするためじゃないかと近隣住民の方に勘違いされる可能性があるからだそうです。

それでなくても市街地であまりうろうろしていると、不審者かもと思われかねず現地確認にはいろいろと気を使います。

【きょうのラッキーさん】心理カウンセラーラッキー

幸せな人の思考法

セイパリング=ありのままの今を感じる、味わう。

ゼロサムで考えない=ゼロサム思考だと、他人が幸せになると自分は不幸せになってしまう。=他人の幸せも自分の事のように喜ぶこと。=他人と比較しない気持ちを養う。

【きょうの料理】

チリコンカン。調理法はほとんどカレーです。

chirikonnkann

PAGE TOP