クルマの必須点検項目に フロントガラスも
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相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。 ☞ 仕事を依頼する
雨の日の夜間に、クルマを運転する機会がありちょっと怖い思いをしました。
フロントガラスの雨はじきのコーティングが切れてしまっていいて、ワイパーがよく効かない状態になっていたのです。

コーティングが仇に
対向車のライトが切れたコーティングに乱反射して、前がよく見えません。クルマの運転で前がよく見えないというのは、目を閉じて運転しているのとおなじことです。
よく言われるクルマの点検項目といえば、バッテリー、タイヤ、エンジンオイルですが、今回のことで窓も大事だなと強く感じました。
特にフロントガラスの点検は大事と、運転免許取得から40年にもなろうかという年で身にしみました。

ひと月にいちどくらいフロントガラスにコーティングしておけば大丈夫でしょうね。
バイクもおなじ
視界が悪くなるといえば、バイクのヘルメットシールドも雨の日は往生します。
シールドの内側は息でくもり、外側には雨粒がついて視界がゆがんでしまい、雨対策をしていないとかなり危険な状況になります。
まだ無謀な行動の多かった若かりし頃は、大雨に遭ったときなどけっこうヤバイ状況だったことが何度かありました。
いまは、シールドの内側には曇り止めの追加シールド(SHOEIのPINROCK)、外側はプラスチックでも使用可能な雨はじきコーティング(GARAKO)でずいぶん快適になりました。
あまり雨天にバイクに乗ることはないのですが、急な雨降りもありますから備えは必要ですね。
【きょうのお仕事】
相続税の申告書提出。申告書は電子で、添付資料は紙で。
【きょうの料理】
シーフードスープカレー。

