税理士業も6年目 焦燥感が薄れてきた
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相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。 ☞ 仕事を依頼する
私は2020年9月に開業税理士となって、今は6年目に入っています。開業当初の頃の焦りがずいぶん薄れてきています。

知人が増えた
先日、税理士会の税務支援事業で毎年の確定申告期に行う「電話相談センター」の説明会に出席しました。毎年出席していますので、もう6回目となります。
出席者は税務署OB税理士の方がほとんどではありますが、大半が毎年この時期に顔を合わせる税理士先生ばかりです。
もうほとんどの方がお知り合いになっており、ご挨拶して回るのに時間がないくらいです。
最初はどんな人がいるのか、右も左も分かりませんので、おっかなびっくりだったことを記憶しています。
とにかく名刺を渡しておかねばと、変に緊張していました。
営業活動はなし
開業当初、仕事がこなかったらどうしようという焦燥感はあったのです。それとは裏腹ではありますが、特段営業活動というものはしていません。
営業と言えば毎月の税務署OB税理士の会合への出席と、事務所のホームページとこのブログ更新のネット営業くらいのものです。
ほかの税理士先生の話によれば、近隣の金融機関に挨拶して回ったりしていたそうですが、私にはそういったことができません。
そんな私でも、税理士のお知り合いが増えてゆくごとに仕事も増えてきて、今後も特段の営業活動をする必要は感じていません。
仕事そのもの=営業
いただいた仕事ひとつひとつを、きっちり丁寧にこなしてゆくこと自体が、営業になっていると感じます。
そうしていれば、知り合いの方がその知り合いからの仕事を回してくれたりします。
その仕事をまたきっちり丁寧にこなしていると、またその知り合いが・・・という風に連鎖が起こるのですね。
作家の喜多川泰の著作のなかに「人が期待するほんの少し上のところにすべてがある」という言葉がありました。
人の期待する少しだけ上のところ、というのはそんなにとんでもないことではなくて、誰にでも「少しだけ」努力すればできることなのではないかと。
できるかできないか、ではなくて、やるかやらないか、なのだと今実感しているところです。
【きょうのお仕事】
相続税申告の新規案件でお客様宅へ訪問。法定相続人がひとりというのは、申告書作成する側としては、分割案をお示しする作業もなく、また分割でもめるという事態になりようがないので、、、楽です。でも、基礎控除が少ないので、相続税額は高額になる場合が多いです。
【きょうの料理】
大根と鶏ミンの卵とじ。



