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もう10年来、市民農園を1区画レンタルしています。
おおむね6畳間くらいの土地を、年4,000円で借りることができます。
管理が難しい野菜は作っていません。
春は、えんどう豆
夏は、トマト、キュウリ、ナス
冬は、大根
といった一般的な種類の野菜を毎年作っています。
無理なく続けられる趣味にもなる、家庭菜園のメリットを羅列してみます。

安い
年間4,000円、飲み会1回分のお金で1年間遊べます。
生き物を育てる感動
種一粒、小さな苗一株から、こんなに収穫できるんだ、こんなに大きなものができるんだということにあらためて感動を得られます。
足の太さほどもある大根も、もとは直径5ミリにも満たない球状のタネ一粒からそんなに大きく成長するのです。
キュウリなら1株の苗から、50本以上のキュウリが収穫ができます。
キュウリは最盛期には食べるのが追いつかないくらいの勢いで、あっという間に大きく成長します。
見ている間に大きくなるような感じです。
自然ってすごいなあと思うと同時に、生命の神秘を感じることができます。
収穫のよろこび
やはりなんといっても、収穫できたときのよろこびが野菜栽培では最大のものでしょう。
それと、味に違いはないのですが、かたちのよいものが穫れたほうがよろこびは大きいです。
最盛期にはどう調理するか、困るくらい収穫できます。
いただいて美味しい・安心
土づくりは、腐葉土と赤玉土を足して、苦土石灰でPH値を整え、油かすを肥料にするくらいです。
その他化学肥料等はつかいません。
そうやって土から自分で作っているので、農薬等の心配がなく安心していただくことができます。
自然とのふれあい
人間は自分ひとりで生きていられているように思えますが、
実は、おびただしい数の細菌類の働きのおかげで、
健やかにその命を維持できているそうです。
畑で農作業していると、たとえ直接土に触れていなくても、
微細なバクテリアが風に乗って体内に取り込まれ
からだに良い働きをしてくれます。
ただ、畑にいるだけで健康になれ、癒しになるということです。
食費が浮く
たとえば、きゅうり。
きゅうりはスーパーで、だいたい1本30円から50円くらいです。
苗2本から100本のキュウリが収穫できますから、
@30円×100本=3,000円
3,000円-800円=2,200円・・・
計算してみると、そんなに儲かるというほどの金額ではありませんね。
でもまあ、その分家計にやさしいこはまちがいありません。
まとめ
夏場、特に今年の高松は雨が少なく、毎朝の水やりが欠かせません。
管理は確かに大変ですが、日々管理していれば、
雑草取りに手間がかかるということもありません。
長く続けられる趣味としてもとてもいいものだと思います。
いきなり市民農園はハードルが高いと言われるなら、
まずはプランターとか、豆苗の栽培から始めてみるのはどうでしょうか。
【きょうの料理】
スパイスカレー。
菜園でとれたなすびときゅうりを使っています。
今回は冷凍しておいた塩ぶたさんメインで、カレーの要素としては、
S&Bカレー粉大さじ2です。
片栗粉で少しとろみを付けました。
