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早期退職して気分的に楽になれたこと~税理士独立開業

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早期退職して気分的に楽になれたこと~税理士独立開業

当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続専門の税理士の岡田隆行です。

ありがたいことに先輩税理士先生からお仕事をいただき、現地確認がてらご挨拶にいってきました。片道90㌔高速道路での移動です。往復180㌔の日帰りはやはり疲れます。疲れますが、税務職員時代の出張とは疲れ方が違います。

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税務職員は手続き・チェックの嵐

税務職員時代は官用車で出張する際にも、持ち出し書類のチェック、走行距離の記録、行程表の提出、官用車が足りなければレンタカーを借りに行く、などなどほんとうに煩雑でした。本来の仕事以外の業務にずいぶんと時間をとられていました。

税務職員だった平成元年から令和2年までの32年の間に、徐々にその煩雑の度合いは高まってきました。公務員に向けられる世間の目が厳しさを増していったということもありますが、個人情報保護法が制定され、税務調査手続きが明文化されて以降はほんとうに”余計な”仕事が増えました。

税務調査で言えば、調査手続きに則ってなければ、調査そのものが無効になってしまうのです。税務調査実施のハードルが何段階も上がってしまい、ほんとうにチェックそしてチェックと言った感じで、がんじがらめになってしまいました。管理職にある職員の勤務時間の大半はこれらのチェックに費やされているのではないでしょうか。

気分的にも解放された

フリーランスとなった今では、そういった”余分な”ことにかかる手間がないだけでも、自由を感じることができます。もう二度とあの煩わしさを味わいたくはありません。

もちろんフリーランスでも、個人情報の取り扱いには気配りが必要ですが、ストレスの度合いがまったく違います。

税務職員は勤務時間外でも”国家公務員としての倫理”から解放されることはありません。安定と引き換えに、常に国民の眼を気にして行動しなければならないという代償を払わなければならない職場なのです。

長年勤務しているとそういった足かせにも慣れて麻痺してしまうのです。そうして痺れながら、年金がもらえるまでの時間をそこで過ごしてしまうのです。

人間の慣れというものは恐ろしいものですね。

【きょうの料理】

「鳥取サーモンのホイル蒸し」と「納豆の卵焼き」です。最近は養殖の鮭がよく出回るようになりました。ホイル蒸しはお手軽で、味に間違いがないので、ごはんの準備が面倒なときにおすすめです。

フライパンに1センチ高さのお湯を沸かして耐熱皿を置き、ホイル包みにした具材を皿にのせて蓋をし、10分から15分強火で蒸すだけです。レンジでも蒸し焼き料理はできますが、フライパンで作ると仕上がりがちょっと違って楽しいものです。

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