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何十年か振りに発熱したら 休日に連絡がとれるのはありがたい 

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何十年か振りに発熱したら 休日に連絡がとれるのはありがたい 

当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。

数十年前にインフルエンザに罹って以来、久しぶりに発熱しました。今のところ、37.5℃が最高値ですが、平熱からわずか1℃の違いでこんなにも頭がぼんやりとするものだったのですね。

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発熱の原因は不明

数週間前に、家族がコロナに罹ってしまいましたが、幸い私は発症しませんでした。

今のところ私の発熱の原因がコロナかどうかは不明ですが、昨日から平熱から37.5℃くらいまでいったり来たりしています。それ以上に熱は上がりませんし、喉も関節も痛くなく、嗅覚も、味覚も通常通りです。

熱が上がってくると、顔の周りがほてってきて、「上がってきたな」という感覚が分かるようになりました。

体温が上がるのは身体の自然の反応、免疫力を高めて病気と戦う力を出そうとしているのだそうです。そう考えると、熱が上がって頭がぼんやりしてきても、「だるいなあ、しんどいなあ」ではなくて、「身体が自然に免疫を上げてくれている、ありがたいなあ」と思えてきます。

予定変更はメール1本で完了

今週はご面談などの予定が入っていたのですが、先方に連絡をとり日程変更をお願いしました。先方が元税務職員の税理士なので、休日でも気軽にメール1本で連絡がつけられるのはほんとにありがたいことです。

相手が税務署や官公庁などだと、こういった融通がききません。それが良いところでもあり、そうではないところでもあります。

休日にこちらから連絡がとれるということは、相手からも連絡が入るということですから。こちらからは、急用でない限り休日の連絡は控えています。

ただ、公務員から税理士という自営業者になってからは、週末が(お休みだから)楽しみという感覚はまったくなくなっています。その方が、柔軟で融通がきいて、私としてはそのほうが気に入っているのが現状です。

なかには、平日は他の仕事が立て込んでいて、土日のほうが都合がいいという方もいらっしゃいますが、私は大歓迎です。

【きょうの仕事】

毎年、子どもさん達に財産を贈与をされている方に、贈与財産の相続財産への持ち戻し規定が改正されましたというお知らせを文書を作成。「今更!」ですが、もう間もなく年末なので贈与の気運が高まってきているかなと忖度しました。

【きょうの料理】

ハマチのカマの煮つけです。ぼんやりとした頭で作りました。

kama
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