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当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。
「経済的自立」と聞いたら、どういった意味に捉えますか?日々、働かなくても、生活には困らない状態。それが私の「経済的自立」の定義です。

公的年金に依存しない生活
会社であったり、国家であったりそういったものに依存しなくても、困らない状態こそが、ほんとの自由というものではないでしょうか。
現行の年金制度が、突然に破綻してしまって、年金支給が停止されることは考えにくいですが、たとえそれが現実になったとしても問題がないように考えておく。
たとえそれを実行に移さないにしても、考えておくのと、考えもしないのとではずいぶん違いが出てくると思うのです。
たとえ、常に自分の身が旅の空の下にあっても、困窮しないような収入を得つづけること、そうなるためにはどのような方法があるかと考えてみます。
現在、私は税理士として収入を得ていますが、自分の身ひとつの自営業なので、通勤の必要はありません。
ただ、税理士の仕事をしないで、経済的に何か月間耐えられるか考えてみると、半年か、1年かそのくらいしか耐えられないのではないかと思われます。
貯えがなくなるというよりは、貯えが減ってゆくのに耐えられなくなって、しまいそうです。
ですから、今の仕事のペースは保ちつつ、何らかの収入を得られるようにシミュレーションしておく。
直接的に自分が何もしなくても、収入を得るとなると、何が考えられるでしょうか。
何かのビジネスを持つ。
自分でビジネスを立ち上げなくても、ビジネスを買うというのも一案です。自分の単独所有ではなく、誰かと共同で出資するということも考えられます。
株式投資で収入を得る。
貯蓄から投資へ、と言われて久しいですが、投資から得られる利益のみで生活するのには、相応の元手が必要になります。
印税生活。
自分に何かの本が書ける技量があるのかどうか甚だ疑問ですが、何か一冊でも書いてみたいですね。
ブログのアフィリエイト収入。
今のPV数では、とても収入にはなりません。もっと検索されやすいキーワードを調べるなどして、時間をかけて研究して書く必要があります。
どれも難しそうではありますが、夢物語というほど非現実的なことではないと思うのです。どれも、その気になればそこそこの収入が得られるのではないでしょうか。
そして、それをひとつに限定する必要も決まりもありません。
こんな感じで、常に考えていれば、年金受給の年齢になっても年金だけに依存せずに生活してゆけます。今後、制度の構造と人口の偏りから、公的年金の受給状況は悪化の一途でしょう。そうなることは目に見えているのですから、それが目の前で起こっても、パニックにならないように考えておく。
公的年金のみの収入しかなければ、年を追うごとに受給額は減ってゆくということですから、常に将来の生活苦の不安を抱えていなければなりません。
それに備えて、いろいろな収入の道筋を思考しておくことは、何より楽しいですし、より充実した生活を送るための試金石になるはずです。
【きょうの料理】
豚こま肉と茄子の辛い炒めものです。隣の畑のご婦人からいただいた唐辛子を5本、入れてみたところかなりの辛さでした。辛さの調節はなかなかに難しいです。
