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安全な炎で癒やされる LEDキャンドルライト

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安全な炎で癒やされる LEDキャンドルライト

当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。

心理カウンセラーユーチューバーラッキーさんの動画で、「お風呂に浸かってこれを見ているとほんとに癒やされます。」と紹介されていたので、ためしに買ってみました。LEDキャンドルです。

candle

LEDキャンドルライト

メーカーは「HONONARI」のものです。色々な種類のLEDキャンドルがあり、3個セットにしようかと迷いましたが、お試しなので1個ものにしました。値段は2,000円弱で、リモコン付きです。

本体は単三アルカリ電池×2本使用します。単三電池は付属していません。リモコンはボタン電池(CR2025)1個で、こちらは付属しています。リモコンで2・4・6・8時間のオフタイマーと光り方の種類(通常のライトかキャンドル風ライト)と明るさ調節ができます。

remotecontroller

通常ライトをオンにしてみると、ライトの明るさは一定で、炎の形状の白いプラスチックパーツは静止しています。キャンドル風ライトにすると、ライトが不定期な明暗をするようになり、炎パーツがゆらゆらと動き始めます。炎パーツの底部に仕込まれた金属と内部のコイルが反応して炎のゆらめきの動きを演出しているようです。

candle

この炎パーツですが、パーツ自体を間近で見るとまんま白のプラスチックパーツなのですが、部屋の明かりを落して1m以上離れて見ると、炎の外周のガラス部分に炎パーツが写り込んで、本物の炎と見間違うほどリアルに炎です。

心理カウンセラーラッキーさんは、このキャンドルライトでお風呂で癒やされていると動画で語っていましたが、取説によれば防水ではないのでお風呂での使用は禁止となっていました。残念。

でも、ずっと見ていたいと思うほど気持ちが落ちつき、ほっこりとさせてくれます。

炎のゆらめきは安心のゆらめき

人類の進化の大半というか99%以上は狩猟採集生活で、数十人の集団で移動しながら獲物を追いかけて獲り、その動物や植物の種子などを食べて暮らしてきました。夜になれば焚火をしていました。その火は調理のためでもあり、捕食動物から身を守るためでもあり、もちろん明かりのためでもあったでしょう。炎は真っ暗闇の夜間における安心材料だったことが想像できます。

600万年もの膨大な時を、私たちのご先祖様はゆらゆら揺れる炎を見ながら過ごしてきたのです。だからこそこの炎のゆらめきは私たちに安心感を与えてくれるのでしょうね。

【きょうの仕事】

まだまだと、高をくくっていたらあっという間に締切り間近になってしまっていました。時が行くのは早い、と実感します。

【きょうの料理】

しゃぶしゃぶ用豚ロース肉と大根の煮物です。豚肉は軽く火を通して、固くならないように気をつけます。

butasan
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