当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。
2020年に税務署を退職してから、土日祝日はお休みという生活ではなくなりました。土日祝日は「あまり電話がかかってこない日」であり、曜日にかかわらず仕事をこなして毎日が過ぎていっています。
休みを設定する必要あり
他の税理士のブログを見ていると、土日祝日は完全にオフの日にして一切の業務をしないという方がいます。
なるほど、個人事業者である税理士は、やろうと思えばいつ何時でも仕事ができてしまいますので、あえて休日を設定しておかないと、いつまでも仕事をしてしまい、メリハリのない生活になってしまいがちです。
それでもあえて世間様に合わせて、土日祝日にお休みを取る必要はないと私は思っています。
幼少の子供がいる場合は土日祝日はオフにして、子供との時間を優先させるというのは大いに賛成ですが、私はもうそのような時期は遠に過ぎてしまっています。
土日祝日関係なしに、仕事以外の事をやる日を設定してその日はその事に没頭するということをした方が、仕事の能率も上がるのでしょう。
今はそのオフの日の設定ができておらず、目の前の仕事をこなしている感じなのです。仕事の期限が特に迫っている訳でもないのに、手がつけられることをやっているのが現状です。
月に数回でも仕事以外の何かに没頭する日をあえて設定する必要がありそうです。
やりたいことはたくさんあります。バイクツーリング、バイクカスタム、バイクの屋根づくりDIY、ホームページのカスタム、不用品の片付けなどなど、やりたいことはたくさんあるのです。
やることがなくて暇だということはまったくなくて、やりたいことばかりあってこれはいくら時間があっても足りないなと思っています。
【きょうのラッキーさん】
成功者は成功したから自信を持っているのではない。自信を持ち続けているから成功者になったのだ。日々の小さな達成感の積み重ねが自信につながる。自信のない赤ちゃんは存在しないから、今は自信がなくてもかつては自信があったのだ。自分を信じることを忘れているだけ。
【きょうの料理】
レンチン白菜に炒りたまご。白菜の真ん中あたりは柔らかくて、甘味料を使ったかな?と思うほどに自然の甘さがあります。