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当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。
サンマの漁獲量が減っているそうです。

天然ものは自然の恵み
1968年当時サンマの漁獲量は 66万トンもあったのが、最近では 3万トン程度に激減していると日経新聞の記事にありました。以前はサンマは概ね一尾100円というのが通り相場でしたが、最近は150円~200円くらいに上がっているなとは思っていました。
2000年代はじめ頃までは30万トン程度獲れていたようです。気候変動で日本近海の海水の温度が変化して漁場が変わったことや、乱獲などが漁獲量減少の原因と見られているそうです。
獲らなかったら増えるのか?
新聞記事の意図としては、気候変動に対する意識とかサンマ漁を行っている諸外国との関係を考えようということなのでしょう。
記事を見て私が考えたのは、そのままの漁獲量が永遠に続くと皆が思っているのかということでした。
それから、もしも人間がサンマを一尾も獲らなかったとしたら、サンマの数はどうなるのだろうかということです。サンマが増えすぎて、遡上してくるボラの大群で埋め尽くされた河口のように、海がサンマで埋め尽くされてしまうのか。
そこは自然の調整が働いて、サンマが増えすぎるとサンマが食べる動物性プランクトンの数が減ってしまい、サンマの数も自然に減ってしまうのでしょう。
人間が何十万トンものサンマを獲る結果として、その分の動物性プランクトンが減らないからまたサンマが増えるということになっているのかも知れません。
技術的には可能なようですが、採算がとれないことから現在のところ養殖サンマは存在せず、市場のすべてが天然物です。誰か人が作り出しているのでも、育てているのでもなく、自然にそこに泳いでいるのです。人間が食べる分だけの量のサンマを与えてくれている自然の凄さを感じずにはいられません。
サンマ漁を生業としている方にとっては死活問題ですからお叱りを受けそうですが、変化は自然なことであり、ずっと同じ量のサンマが獲れ続けるという方がおかしいことです。
獲れる量が減ってしまったとはいえ、未だ何万トンもの漁獲がある訳ですし、もしもサンマが獲れなくなってしまったとしても、人間はその代替となるものを見つけて食料にするでしょう。
サンマの漁獲量が増えないからといって、ブルーな気持ちになったり、大変だ大変だと大騒ぎしてみても何にも始まりませんし、いいことはないと私は考えています。
【きょうのラッキーさん】「気楽に生きる方法」
言葉の魔力で気楽に生きるということで、そのひとつは「コント」でした。言葉でコントと言っても何の事か分かりませんよね。
それは、苦手な相手と話をするときに、相手にコントのネーミングをしてみるということです。そうすることで、相手と自分の事を客観視することができて、そのことが面白く思えて、さらにだんだん苦手だった相手の事を好きになってくるというのです。使用例「コント・自慢話」
そのほか何かつらい出来事が起こった時に、「いつかは笑える時が来る」と言ってみるといいそうです。実際、大恥をかくような事をしてしまっても、恥ずかしいのはその時だけで、時間がたってしまえばそのことが笑いのネタになったりします。チャップリンの名言にも「人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ」というものがあり、何ごとも過ぎてしまって客観視できるようになれば、笑いごとで済んでしまうということなのですね。
【きょうの料理】
ビーフカレーです。牛肉を買うのは数か月に一度のペースです。
