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巨大ロボットは少年のメカへのあこがれ

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巨大ロボットは少年のメカへのあこがれ

当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。

高松市美術館で、「日本の巨大ロボット群像 -巨大ロボットアニメ、そのデザインと映像表現-」が開催されています。6月16日日曜日までです。

マジンガーZ、鉄人28号、ガンダム、マクロス、コンバトラーV・・・展覧会の期間は残り1週間です。

チラシの中心に描かれているのがマジンガーZですが、マジンガーの格納庫はプールの地下にあり、マジンガーが出動する度にプールの底が左右に開きます。当然プールの水はぜんぶ格納庫内に落ちますので、出動の度に格納庫が水浸しになって大変だろうにと子供心に思っていたのを思い出しました。

robo
展覧会チラシ

「内部メカ」にワクワク

言わずもがな巨大ロボは架空のものなので、その内部メカも架空のものです。でもその架空のものをみているとワクワクして興奮します。

小学生の頃、授業中にこの内部メカを描いていてしょっちゅう先生に叱られていました。

バイクやクルマは巨大ロボの代替

バイクやクルマを単なる移動手段と割り切って捉えている人の割合はどのくらいなのでしょうか。

公共交通機関では不便だから、代替手段として仕方なくクルマを使っている人の割合の方が高いような気がします。

私の勝手な想像ですが、バイクやクルマ好きの人は、それらに対して巨大ロボ=メカに対するあこがれと同等の感覚を持っているのではないでしょうか。

バイクやクルマに乗る時には、自分がロボットを操縦しているような感覚を持って運転している、だからワクワクがとまらないというのは、私だけではないはずです。想像するのは自由で、お金もかかりませんしね。

電磁車両コトディーン

こんな企画があるのを今回はじめて知りました。ことでん車両の上にロボの腰から上の部分が乗っかっているイメージ画像がありますが、架線はどこに通っているのだろう・・・とちょっと心配になりました。

高松琴平電気鉄道「ことでん」を題材に、SF劇画で香川郷土史を探求する「電磁車両コトディーン」。ご当地SFとして2019年からユニークな展開を続ける同作品の軌跡を、原画、グッズ、その他の資料により辿る。

日本の巨大ロボット群像 -巨大ロボットアニメ、そのデザインと映像表現- チラシより

【きょうのラッキーさん】心理カウンセラーラッキー

気楽に生きている人の特徴は、自分で制御可能かどうかの境界線を知っていることです。自分でコントロールできないことに関しては、気にしないし気にならない。

後悔をしない

心配をしない

人の意見を気にしない

【きょうの料理】

鶏ひき肉の揚げ包み。

agetutumi
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