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人とあう予定はできるかぎり午後にいれること ひとり税理士の時間配分

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人とあう予定はできるかぎり午後にいれること ひとり税理士の時間配分

当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。

人とあう約束はできるかぎり午後に入れるようにしています。

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朝はひとりで過ごす

午後に予定を入れるのは、頭がさえている午前中に事務仕事や考えごとをしたいということが一番の理由です。

人とあってお話しするのはいいのですが、けっこうエネルギーの消耗が激しいものです。

人とあった後に、残りのエネルギーで事務仕事に手をつけるのは非常にハードルが高くなってしまっているのです。

それにいちど外出してしまうと、本屋へ、文具屋へ、カフェへなどの誘惑に駆られてしまいちょっと寄り道をしがちです。

ひとりで自由なことの反面

寄り道しているとあっという間にお日様は西へすすんで行ってしまい、何もできないうちにいちにちが過ぎてしまった・・・なんてことになりがちです。

なにせ、ひとり税理士ですから時間管理も自分でしなければならないからです。

なにをするのも自分の意思しだいということは、時間管理も自分自身の責任だということなのです。

さいごまでご覧いただきありがとうございました。

【転ばぬ先の杖】

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近所の全国チェーンの釣具店の駐車場で発見。街灯の支柱をガードするための鉄枠です。

目立つように黄色に塗装されています。細い支柱だけだとつい見落として、車をガーンとぶっつけてしまう人が多いのかも知れません。

支柱が折れてしまって街灯が役に立たなくなると、修繕が必須になってしまいます。鉄枠があれば車をぶっつけられても何ら支障はありません。

この鉄枠を見てバイク乗車時のプロテクターのことが頭に浮かびました。

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ヘルメット、グローブは当然として、ブーツ、胸部、腹部、ひじ、ひざにちょっとしたものでもプロテクトしてくれるものがあれば、大事な身体へのダメージを軽減することができます。

ついつい装着するのが面倒で省略してしまいがち(法的にはとがめられない)ですが、あるとなしでは身体の負担が大ちがい、なことは明々白々なのです。転ばぬ先の杖。

【きょうのラッキーさん】心理カウンセラーラッキー

ラッキーが買ってみてよかったもの

1 光目覚まし 光と音で知らせてくれる目覚まし。

2 DVD「ソウルフルワールド」ディズニー映画、本当のしあわせは何かおおきな出来事によってもたらされるものではなくて、ごくごく日常のほんのささいなことの中にあるということが分かる内容です。

【きょうの料理】

鮭のムニエル、白ネギのたまご焼き。

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