外付けキーボードを買い替え　快適な入力

当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行（okatakatax.com）です。

主にブログ執筆用のパソコン（Lenovo/YOGA6）のキーボードに不具合がでてきました。”o”と”９”のキーがひんぱんに効かなくなる症状です。

ホコリが詰まっていないかブロアーをかけてみましが改善しません。

まったく効かなくなってしまったのではなくて、ひんぱんに効かなくなってしまったので、確実に押えているのに認識されていないことが起こるので、タイピングするについてものすごくストレスになります。

おそらくメーカーに修理依頼すればなおるのでしょうけれど、それもなんだか面倒。

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Bluetoothのワイヤレスキーボード

そこでＢＵＦＦＡＬＯのワイヤレスキーボードをBluetooth接続してつかっていました。

ところがこのBluetooth接続がなかなか曲者で、連続してタイプしている時には問題ないのですが、少し間を置いてからタイプすると、間を置いた後に最初に叩いたキーを認識しないことがひんぱんにあります。

それをいちいち訂正しつつなんとか耐えていましたが、いいかげん面倒になってきました。

それと電源が単四電池（２本）なのも電池の残量を気にしなければならないのが不満でした。

3000円程度の投資

2.4GHzのUSB端子がひとつとBluetooth接続がふたつ付いているワイヤレスキーボードをAmazonで買ってみました。

電源はUSBのタイプⅭでの充電式なので電池の心配もありません。

使ってみましたが、これはとっても快適です。

タイピングの間隔に間があっても、確実に反応してくれますので気持ちよくタイピングを再開できます。

×不満なところ

接続先表示のランプが点滅するのが非常にうっとうしい。

なんのための点滅なのかよく分かりません。どうせなら点灯のままでいいのにと思います。

何か減光するシールでも貼りつけるように対処します。

3000円の投資でタイピングが楽にできるようになるのであれば安い買い物です。

快適に過ごすための投資、これは価値のあるお金の使い方でした。

さいごまでご覧いただきありがとうございました。

【きょうの料理】

スパイススープカレー。イリコと昆布の水出汁と、具材の鶏もも肉、野菜からの出汁でいいスープになりました。ほんのひとつまみの塩加減で味が締まります。