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当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。
いつもリビングのテーブルの上に本が積み上げられています。読もうと思ってつい平積みにしているものが、読まないままそのままになっています。
読もうと思いつつ
今現在積まれていたのは、読みかけの本が2冊、週刊国税速報、税のしるべ、週刊ダイヤモンド、FPジャーナル、きょうの料理、ホットケーキミックス最強レシピ、確定申告の書き方でした。
こうしてあらためて見てみると、定期購読の冊子がほとんどです。配達されたら、即封筒から出して封筒は捨てるように心がけてるのですが、なかなか読む時間がとれていないので、積み上がってしまうのです。
平積みにして置きっぱなしなのは、見た目にすっきりしません。それに、積んでいるのを頻繁に目にするために、やり残し感を常にもってしまうのでメンタルにもよろしくないというのは分かっているのです。
積読対策
そこで対策を考えました。
- 積まないと決める。=ほんとに読んでいる本は普段使いのバッグに収納する。
- 各定期購読誌の置き場所を決めて、封筒から出したら直行させる。
- 定期購読誌を封筒から出す際に目次だけさっと見て読むべき箇所に付せんと貼っておく。
これくらいでしょうか。
あとは行動あるのみ。
なお、家人の積読の山が別にありあますが、そのことには口出しせずに触れないようにしています。自分も積んでいるので、人の積読に口出しはできませんものね・・・
まずは自分の積読の山を解消させて、すっきり感を感じてみます。
さいごまでご覧いただきありがとうございました。
【きょうの料理】
ピーマン肉詰め(蒸し)。
【相続税専門】岡田隆行税理士事務所 ℡087-816-8889
国税での32年間の資産税事務経験を活かして、相続税に関するサポートに尽力します。
事務所は高松市国分寺町、趣味は料理とバイクです。