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現地確認にミラーレス一眼 土地評価の仕事

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現地確認にミラーレス一眼 土地評価の仕事

当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。

相続税の財産評価のなかでも、土地評価は相続税理士の真骨頂であり重要な仕事です。

土地の評価においては現地確認が欠かせません。そして現地確認にはカメラが欠かせません。

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スマホカメラはNG

それもスマホのカメラではダメなのです。

なぜなら、見知らぬ土地でスマホで撮影していると、近隣の住民の方にSNSにアップされるのではないかとあらぬ疑いをかけられてしまうからです。

今はコンデジ(コンパクト・デジカメ)のキャノンのIXY650を使っていますが、ミラーレス一眼もいいなと考えています。

せっかくなら自分の好きなミラーレス一眼を求めたいものです。

多機能が過ぎます

ただ、ミラーレス一眼を物色してみるに、その諸元表の項目の多さに驚きます。

フィルム時代の一眼レフのボディだけなら、シャッタースピードが1/2000秒~8秒とか、シャッターが布幕か金属膜かとか、モータードライブが装着できるかどうかくらいのものでした。電子化がすすむと機能がどんどん増えてしまうのですね。

それから、機種数が多すぎて目移りします。性能的にどこがどう違うのか判別するのが大変です。

フィルム時代の一眼レフなら、交換レンズの互換性を考えて、ニコン党とかキャノン党とかミノルタ党とかありましたが、そんなことは考えずにもう直感でエイっと買ってしまったほうがいいようです。

性能的にはどのカメラも遜色がないものと推測できますから、結果としてデザインとサイズで決めればいいということなのでしょう。

【きょうのお仕事】

マイクロ法人を作ったので、しょうことなしにベンダーの財務システムを導入しました。年間使用料が高いだけに細やかな入力が可能です。でも明らかにスペックオーバーで持て余します。入力件数に応じた料金体系にしてほしいものです。

【きょうの料理】

イワシのかば焼き缶詰卵とじ。

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【相続税専門】岡田隆行税理士事務所 ℡087-816-8889

国税での32年間の資産税事務経験を活かして、相続税に関するサポートに尽力します。

事務所は高松市国分寺町、趣味は料理とバイクです。

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