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当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。
あたりまえのことなのですが、よく眠れた翌日は気分爽快で快活に過ごせます。
このあたりまえのことがなかなかできないのが現実ではありますが、あえて確保しようと決めないとできないものです。

とにかくはやく寝る
私の就寝時間は23時と決めてはいます。
ところがブログ執筆を就寝前の1時間程度の時間を充てており、なかなか書けない時には時間がかかり、ついつい床に就く時間が30分、40分と遅延することがよくあります。
この30分、40分の影響がとても大きい。
23時に就寝体制に入れた翌日は気分爽快そのものなのですが、30分でもずれるとたとえ同じ7時間横になっていたとしても身体が重く感じます。
よく言う22時から翌2時の4時間が睡眠のゴールデンタイムだというのには真実味があります。
昼寝で脳の洗濯
私は昼食後に10分程度横になります。
ひとり税理士ですから、誰に気づかうこともありません。
アイマスクをして床に寝転がり、脱力して完全にリラックスします。
すると、ちょっとウトウトするかしないかで特に寝入らなくても、その後は頭と眼がすっきりとして気力が湧いてきます。
仮眠シートなるもの
トヨタが将来の完全自動運転時代に向けて開発した仮眠シート「TOTONE」なるものを、整備員のためにANAが導入しているそうです。
短時間の仮眠=パワーナップによって脳疲労を回復して、仕事のパフォーマンスが見込めるのだとか。
「TOTONE」シートでなくても、畳1畳分の横になれる平らなスペースがあれば仮眠はとれます。
事業所に「仮眠室」の導入が義務付けられれば、問題視されている日本企業の生産性の向上が見込めるのではないでしょうか。
【きょうのお仕事】
【きょうの料理】
見た目は・・・ですが味はいい親子丼。

【相続税専門】岡田隆行税理士事務所 ℡087-816-8889
国税での32年間の資産税事務経験を活かして、相続税に関するサポートに尽力します。
事務所は高松市国分寺町、趣味は料理とバイクです。
