アイマスクで快眠 ご機嫌に日々を過ごす手段
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相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。 ☞ 仕事を依頼する
冬場はアイマスクをして床に就きます。完全に光が遮断されるせいかよく眠れます。
よく眠れると翌日はいちにちご機嫌に過ごせます。
ご機嫌でいる時間が長いことこそ人の幸せの最たるものですから、快眠は幸せへの第一歩なのです。

寝室は真っ暗に
よい睡眠を推奨する本にはよく、「寝室はできる限り光を遮断して真闇に」と書かれています。
わが家でも遮光カーテンにするなどして、真っ暗になるようにしています。
ただ、ほんとに真っ暗にしてしまうと、夜中にトイレに立つ際とか、災害などの緊急事態の際に、まったく何も見えないのはちょっと怖いなとも思います。
ですので、寝室にある小窓には遮光カーテンを使わず、ぼんやりと周囲が見えるくらいの暗さにしています。
完全な闇は無理なので、そこでアイマスクをして完全に光を遮断するようにしています。
夏場はNG
アイマスクの欠点のひとつは、眼の周りの肌に完全に密着しているということです。
冬場はいいのですが、夏場は汗で蒸れてしまってとても付けたままでは眠れません。
なので、汗をかく時期は手ぬぐいを目にのせて眠りに就くのですが、やはりのせているだけなので、寝返りしていたら外れてしまいます。
Amazonでアイマスクを検索すれば、アホほど色んなアイマスクが並んでいますが、どの商品も遮光性能とか肌触りなどの特徴を誇示しており、蒸れないというものが見当たりません。
遮光のためには肌への密着が必須ですし、肌に密着すると蒸れてしまうという諸刃の剣なのですね。
どうにか夏場でも蒸れないアイマスクを入手したいものです。
【きょうのお仕事】
相続税申告案件で預っている資料の整理を。必要な書類が整然としているもの、そうでないものいろいろあります。
【きょうの料理】
鶏むね肉と厚揚げのトマト煮。


