「お手すきの時間」はありません
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相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。 ☞ 仕事を依頼する
なにかの営業の方から「お手すきの時間をおしえていただけますか」と聞かれることがあります。
そう聞かれるととても困惑してしまいます。
やりたいことがたくさんあるので、この時間は「お手すき」だと思える時間がないからです。
言葉のチョイス
それは仕事が多すぎて手が回らないから、という意味ではありません。
仕事の依頼なのであれば、そちらを優先して時間をとります。
ほかにやりたいと思っているのにできていないことがあるからです。
それらのやりたいことと、営業の方のお手すきの時間でいいお話とを天秤にかけると、それらのやりたいことのほうに傾いてしまうからです。
「お手すき」という言葉もそうですが、「時間を潰す」という表現も私は使わないようにしています。
自分に与えられた特別限定品であるこの大事な時間を「潰す」なんてことは、恐れ多くて口にすることがはばかられるからです。
この瞬く間に過ぎ去ってゆくはかない時間を「潰す」なんて余裕がいったいどこにあるのでしょうか、と問うてみたいものです。
やりたいことが山積み
事務所のホームページの更新をしたいし、もっともっとクルマ・バイクにも乗りたいし、旅行にも行きたいし、じっくり読みたい本もあり・・・数えあげたらきりがないくらいのことがやりたいこととして山積み状態。
毎日があっという間に過ぎてしまうので、なかなか手をつけられないでいます。
その営業の方のお話を伺うことで、次の仕事につながるのなら気持ちも前向きになるのですが、これまでの経験上そんなことはないと分かっています。
前向きな話しができないのであれば、それこそその時間をランニングなど身体を動かしていたいという考えになってしまうのです。
ですので、「お手すきの時間が・・・」と聞かれてもあいまいに返事をしておいて、その後は連絡をとらないようにしています。

