税理士事務所のワークライフバランス 完璧な仕事量調整
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相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。 ☞ 仕事を依頼する
税理士、税理士事務所にとって完璧な仕事の量の調節は難しいようです。
☞ 必要とされていることを実感できるのは光栄 それでも独立性は保っていたい

ちょうどいい仕事量とは
確定申告期も所得税、贈与税のしめ切りが来週の月曜日に迫り、顧問先をたくさん抱える税理士事務所はてんやわんやの状況の様子です。
先日、無料確定申告相談会場で税務署OBの先輩税理士先生とお会いしました。お話ししていると、主要メンバーが退職してしまった税理士事務所が、人手不足に陥ってしまい、懇願されて個人事業主の顧客(顧問先)を急遽引き継いだのだそうです。
無料相談の予定を入れる時期には、そんな話があるとは予想できていなかっためにその先輩税理士も急遽繁忙期になってしまったといいます。
仕事の量と人員
法人税や個人事業主を顧問先を増やせば増やすほど収入は増えますが、当然のことながら仕事の量もふえて、事務所の人手を増やす必要に迫られます。
その人数が問題で、足りないのも困るし、余裕があり過ぎるのは人件費が無駄です。かんたんに人数を調整するのは難しく、人件費は経営を圧迫します。
ですので、どこの税理士事務所も「ちょうどいいかんじ」の人数を確保している訳です。
「ちょうどいいかんじ」の人数とメンバーでずっと過ごして行ければ、何らの問題はないわけです。
ところがどっこい、「なんらかの事情が勃発」してメンバーが退職してしまったりするとさあ大変です。
欠けたメンバーが担っていた仕事のフォローを、残された人員でこなさなければならない事態に陥ってしまうのです。
特に退職したメンバーが主要な人員であればあるほど、そのフォローがとんでもなく大変なことになってしまいます。
その点でいえば、相続税理士でひとり税理士の当事務所はそういった悩みからは距離があります。
さばききれないほどの仕事の依頼はありませんし、何より相続税の申告期限が、3月15日とか、年末などと特定の日に集中することはありませんので、なんとかなってしまうのです。
【きょうの料理】
きな粉蒸しパン。材料は、きな粉、玉子1個、砂糖だけ。メレンゲがポイントです。



