自分ができることをやるだけ 悩んでもしようがないことで悩むな
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相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。 ☞ 仕事を依頼する
原油輸送のルートでのトラブルがおおごとになりそうだというので、ガソリンをはじめとして、物価高に拍車がかかりそうだと新聞・ニュースが騒がしいですね。そういった報道記事をながめていると、気持ちがざわついてしまいます。
どんどん物価が高騰してしまったらどうしよう、インフレが加速したらどうしよう、お金が足りなくなったらどうしよう、何か備蓄をしておいたほうがいいのだろうか・・・などなどいろんなネガティブ感情が頭を駆け巡ります。
人間はその生存本能から、何ごとも悪い方悪い方に考えてしまいがちなのだといいます。
人間の脳を感情のままに放置しておいたら、身の危険に備えるため、実際にはまだ何も起こっていないのに、感情がネガティブの方向へふれてしまうのですね。
自分でできること
考えてみるまでもなく、原油輸送ルートのトラブルの事をいくら私が憂いて、気に病んだところでそのトラブルの解消につながりません。
ガソリン高騰に備えて、クルマとバイクのタンクにガソリンを満タンにしておくくらいのことはできますが、それも焼け石に水で、ちょっと走ればあっという間になくなってしまいます。
では自分にできることはなにかと考えてみれば、「気にしないこと」がいちばんではないかと思うのです。
原油輸送ルートのトラブルは地政学上の人為的なものですので地震などの天災とはまったく異なりますが、「自分でコントロールできないこと」という面では同じだとも言えます。
思えば数年前まで、巨大地震がきたらどうしようという観念に囚われていた時期がありました。ふとした瞬間に、家がグラグラと揺れているイメージが浮かんできて思わず身をすくめてしまうということがよくありました。
知らぬ間にその観念からは遠のいていますが、人間の想像力はすさまじいパワーを持っていますので、その感情が原因で精神的にまいってしまうことはよくあることです。
自分が抱く感情で精神がまいってしまうのであれば、その逆もまた可能だといえます。
あえて常によい感情を抱くことによって、自分の精神、感情を守る訳です。
そのためのひとつの手法として、できるだけニュースを見ないようにするというのは有効なようです。
だいたいの報道記事やニュースはそれを欲している人が多いものですから、ネガティブなものがほとんどです。それも衝撃的なものほど大々的に取り上げられ、報道される期間も長くなります。
現実から目を背けていると言われればそうなのかも知れませんが、自分の感情を防衛するためにはそうしたほうがいいようです。
【きょうの仕事】
国税局の業務センターから電話がありました。私自身の消費税申告について記入箇所に誤りがあるとの指摘でした。
消費税は慣れていないので・・・困りものです。

