飲まないことに引け目を感じる必要は皆無 堂々とノンアルを貫く
私が毎晩飲んでいたお酒を口にしなくなってから、もうすぐまる4年になります。 もはや飲んだ時の感覚を忘れてしまっており、もうあんな面倒なものを飲む気持ちにはなりません。 ☞ ソバーキュリアス~飲まない人生の選択 ☞ 何事も […]
相続税申告の分断申告とは 争続になるとありがち
この呼称が性格なのかどうかはわかりませんが、国税職員(のうち資産税の職員)の間で相続税申告の「分断申告」と呼ばれる申告の形態があります。 聞いてそのとおりなのかも知れませんが、相続税の申告義務者どうしが不仲で、ひとりの被 […]
「最初に道路ありき」ということを考えるきっかけ 租税教室
租税教室の講師育成研修があり、租税教室ベテラン講師の模擬授業を拝見してきました。 昨今は「アクティブラーニング」(自発的学習)が推進されているそうです。授業が講師の説明ばかりでなく、生徒に考えさせる内容の方向性になってい […]
オーディオブックで没入感をたのしむ
今オーディオブックで、映画化もされている吉田修一の著作「国宝」(朝日新聞出版刊)を聴いています。 ちょうど下巻(花道編)を聴きはじめた際に、冒頭のシーンに聞き覚えがありました。 上巻を聴いている最中に、下巻を聴きはじめる […]
積極精神で取り組めばガラリと変わるという事実
ここのところ、中村天風の「運命を拓く」(講談社文庫)をいつもバッグに入れて持ち歩いています。 ☞ 「氣」を意識して忘れ物をなくす 心を「道具化」する技術 積極精神のなせる業 中村天風の関連書籍はいままで数冊買って読んでい […]
勉強会で気づきをえられる 顧問先での勉強会
顧問先の税理士事務所で毎週勉強会を始めてから1年以上になります。 時間は30分程度ですがとても気づかされることがよくあります。 ☞ 適度な緊張感を与えてくれる 顧問先での勉強会 ネタはその時々の課題 最初の頃は国税庁のホ […]
税務職員としての現場経験は得がたい資産
私は20歳の時から32年間税務職員として、主に資産税(相続税、贈与税、不動産の譲渡所得の担当)担当を経験しました。 その間の実務経験は、開業税理士となってから得がたい資産となっています。 目線がわかる 各種税務関係の申告 […]
相続専門税理士の静かな営業活動 毎月の会合への出席
私は20歳から32年の間、税務職員として勤務し52歳の時に早期退職して、開業税理士となりました。 32年間の税務職員をしたいた間、ずっと資産税事務を担当していましたので、法人税や個人事業税の顧問先はもたずに、相続税専門の […]
何事もない日々がほんとは尊い 飲まないことで得られるものとは
私は4年前まで毎晩お酒を飲まねば気が済まず、飲まない日はありませんでした。 飲みはじめたが最後、だらだら飲んで翌日は二日酔いでない日のほうが少ない日々を送っていたのです。 ☞ もう何とも思わなくなっている 飲まないのがデ […]










