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今年はコロナ禍で開催中止となった丸亀国際ハーフマラソンですが、来年は開催されます。
10月12日から受付け開始しています!
受付が10月12日から始まっており、早速エントリーしました。
大会規模を縮小しての開催で、例年はハーフは1万2千人くらいのところ、今回は7千人の募集ということです。
エントリー費用は、ハーフマラソンが1万円。
わたしが最初にエントリーした10年ほど以前は、確か5千円くらいでエントリーできました。
規模縮小の上に、感染対策の費用もかかることでしょうからそれくらいは仕方のないことだと思います。
いやむしろ、安いと思いますね。
普段は自動車でしか絶対に走れない、県道のまんなかを合法的に走りまくれる訳ですから。
自分一人の力では絶対に不可能なことが、たったの1万円で実現できるのですから本当に安いものだと思いませんか。
1万円となるとちょっと・・・と金額でエントリーしようかどうしようか悩んでいる方もいらっしゃるでしょうね。
でも、考えてみてください。
このわずかなお金で、来年の2月までワクワクしながら過ごせるのですよ。
大会に向けてトレーニングにも力が入ることでしょうし、なんといってもよい感情で過ごせる時間を多くすることができます。
トレーニング方法もいろいろと考えるでしょうし、頭が稼働するのが実感できます。
☟たとえば、こんなトレーニング方法はどうでしょうか?
3駅分走り込んでみる
ようやく、涼しくなってきましたので、そろそろ走り込みをしなければなりませんね。
そこで、ちょっとワクワクするような走り込みのしかたを考えてみました。
最寄り駅から3駅分電車に乗って、ランニングで帰って来るというのはどうでしょうか。
自宅を出発して、自宅に戻ってくるのはマンネリで、ワクワクしませんよね。
でも、この方法なら、3駅分のランニングが楽しめて、帰宅すれば即シャワーが浴びられます。
または、近隣に銭湯があり、かつ駐輪スペースの充実したどこかの駅まで自転車、バイクで行って、その駅から3駅電車で移動しランニングでその駅に戻るというのも楽しそうですね。
ランニングのあとは、銭湯でさっぱりして自転車、バイクで帰宅するというプランニングです。
かかる経費は、バイクの燃料費と電車賃、銭湯の料金ですので、千円あまりで半日楽しむことができて、とってもリーズナブル。
たとえば、ローカルな提案ですが、
ことでんを使ったこんなプランはどうでしょうか?
ことでん伏石駅を起点に、高松築港まで電車で移動します。
高松駅からランニングで、宮脇町方面へ。
栗林トンネルを抜けて西春日町に降りてきて伏石駅に戻る、なんて楽しそうなランニングコースだと思いませんか?
銭湯は近隣のぽかぽか温泉に行けばOK、、、と思って調べてみると、伏石町のぽかぽか温泉は閉店しているようですね。
これは残念。
そうか、自転車でことでん伏石駅まで行けば、ランニングのあとサイクリングで帰ってくればいいだけですよね。
これでまたヘルシーな身体が手に入りますね。よかったよかった^^
【きょうの料理日記】
れんこんのおいしい季節ですね。