Table of Contents
当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行（okatakatax.com）です。
私はこの１０年来、毎年２月の第一日曜日に開催される丸亀国際ハーフマラソン大会に出場しています。（コロナで大会が中止になったとき以外）
今年もエントリーを済ませましたので、これから体調を整えていかねばなりません。
☞ ジャンプするということ とべば気持ちもワクワク 縄跳びとランニング
☞ １０秒ダッシュとジョギングの繰り返しでスッキリ～快眠のためにもインターバルトレーニング
ランニングシーズン到来
夏場、気温が３０℃以上もあるとランニングしていても、ただ汗が吹きだしてくるだけで爽快感を感じることができません。
今年は猛暑でしたが、もう９月終わろうとしていますので、朝夕の風にここちよい涼感を感じられるようになってきました。
この時期になれば、ランニングするのにはちょうどよくなります。
心地よくからだをほぐす
この時期のトレーニングに週にいちどは約１時間の道のりを走るようにしています。
ランニング中も爽やかな風を感じることができますので、長時間走ることが苦になりませんし、走った後の心地よい疲労感を味わうことができます。
疲労感というよりも、身体がほぐれているという感覚に近いかも知れません。
朝、１時間のランニングをすると、その日の日中はからだがゆったりとリラックスできていることを実感できます。
「からだがよろこんでいる」そんな気がします。
本来人間は、それくらいの運動量がちょうどいいようにできている証拠なのかも知れませんね。
ジムに通わなくても
最近、コンビニの跡に居ぬきでトレーニングジムが入っているのをよく目にします。
そういえば田町商店街にもひとつできていました。
わざわざジムにいかなくったって、その辺を走り回っていればいいのになんて私は考えてしまいます。
いつでもできますし、お金もかかりませんしね。
そういえば、前職の税務職員だったときの先輩職員がよく「通勤経路にジムさえあればあ」とくやんでいたのを思い出します。
「ジムさえあればやせられるのに」という意味なのでしょうが、ジムがなくても瘦身なひとはたくさんいます。
私は「その辺を走ればいいじゃないか」論者ですが、一般道路はクルマも走っていますから、安全面だけは気をつける必要はあります。
そう考えると、河川沿いの歩道が近所にあったら安心して走れるのにと考えたりもします。
クルマが走らない道路といえば国道沿いの歩道くらいですかね。
さいごまでご覧いただきありがとうございました。
【きょうのラッキーさん】心理カウンセラーラッキー
人前で緊張しそうな時に使う言葉。
「ワクワクしてきた」「興奮してきた」
【きょうの料理】
豚団子のカレー。
