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外食の量が多すぎる お昼はちょっぴり 少食のすすめ

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外食の量が多すぎる お昼はちょっぴり 少食のすすめ

当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。

お昼の食事はできるだけ少なめにするように心がけています。午後の時間を快活に過ごしたいからです。

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満腹、くせのあるもの

お昼に満腹になるまで食べてしまったり、味付けの濃いもの、においのきついものを摂ると午後いっぱいお腹周りの不快に耐えなければなりません。

40代の頃までは、徳島ラーメンなど少々の濃い味付けのものでも、なんともなかったのですが、50を過ぎた辺りから、後を引くようになってきました。

歳を追うごとに消化能力が落ちているのと、嗜好が変わっていっているのでしょう。

お店側にしてみれば

午後も快活に過ごすために、できるだけお昼はかるくすませたいのです。

カレーが好きなので、たまにインドカレーのお店にも行きますが、たいてい大きなナンがドーンと出てきます。

持ち帰ることもできるのでしょうけれど、目の前にあると、ついつい食べてしまうのですよね。

日替わり定食のごはんもたいていは多すぎます。お店側としては、量が少ないと思われると客足に影響するので、多めにサービスしているのでしょうけれど、私には多すぎます。

多すぎるといって、残すのもなんだか気が引けるというジレンマが生じます。

手弁当がいちばん

いちばんは弁当持参です。

弁当といっても、ナッツとレーズン、それに小さめのおにぎり、あとベビーチーズでもあれば充分です。

現代は栄養過多で病を得てしまうことがほとんどです。たまに断食することでむしろ健康になれるともいいます。

別に食べなくてもいいという前提で考えれば、食べ過ぎて不快になるよりもよほどいいことです。

お金もかかりませんしね。

さいごまでご覧いただきありがとうございました。

【きょうのひとこと】

資源がないことをバネに国が栄えることはよくある

シンガポールは資源に恵まれない国土だが、その危機感があるからこそ国民の教育や経済政策に取り組み、経済の拠点として発展している。

産油国など資源に恵まれていても多数の国民が貧困から脱せない国もある。

逆境は力をつけるための要素となる。

【きょうの料理】

鯛と根菜のあんかけ。

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【相続税専門】岡田隆行税理士事務所 ℡087-816-8889

国税での32年間の資産税事務経験を活かして、相続税に関するサポートに尽力します。

事務所は高松市国分寺町、趣味は料理とバイクです。

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