お土産でなやむのをやめる 手放して楽になるもの
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相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。 ☞ 仕事を依頼する
旅行に出掛けるとお土産でいつもなやみます。
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お土産で悩まない
最近の日本経済はインバウンドの観光需要で保っていることの裏付けで、どこの名所旧跡を訪ねても、魅力的なお土産が並んでいます。
ご当地キティとかご当地豆太など、購買意欲をかきたてるお土産を見ると、ついつい買ってしまうという方も多いのではないでしょうか。
私も欲しいっ、と思うのですが、誰に買うかでまず迷いが生じます。
前にあの人からはお土産をいただいたから外せない、じゃあ顧問先の税理士事務所にもいるかな、ではこちらの事務所にもと考えているとキリがなくなってきます。
せっかくの旅の時間をそんな迷いのために無駄にしたくありません。
そんなことならいっそのこと、お土産は買わないと決めると楽になります。
買うのは自分土産だけにする。
お土産をいただく方には、いただいた際にきちんと感謝の意を伝えておくことでよしとする。
そう決めることでひとつ楽になれた気がします。
【きょうのお仕事】
土地評価の依頼があり、評価対象地の位置確認を。私にとって地図を眺める仕事は娯楽です。

