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きのうは居住地別税務署OB会でした。
気鋭の若手税理士と定年退職組税理士と同じテーブルになり、ふたりのお金の使い方のコントラストが極端で、とてもおもしろくおはなしができました。
かたや、従業員を何人も雇って、顧問先を増やして売り上げを上げて、高級国産車の新車を乗りまわしている方。こなた、ひとりでお仕事をしていて、どんなに遠方でも真夏の炎天下でもママチャリで移動するという方。お金に対する考え方がこうまでも違うものかと感心しきりでした。
ひとの欲望もフィクション
この本の「死」の章に原始仏教のおはなしがでてきます。
仏教の開祖であるゴータマ・ブッダの見解によれば、じぶんの存在自体、時とともに移ろいゆくもので、絶対的な「じぶん」は存在しない。
この前提に立つとじぶんが持つ欲というものも、時とともに移ろいゆくもので絶対的な欲望は存在しないこととなる。すべてはフィクションなのだということに気づきなさいというのが仏様の教えなのです。
しかしこの世に生きていくうえにおいては、すべての欲望をすててしまうには出家する以外にありません。そうできないのならば、その欲望をうまくコントロールしてつきあってゆくしかありませんよね。
欲望、一時的な感情におしながされないようにするためには、まず自分の感覚をとぎすます訓練をしてから、つぎにじぶんの感情を客観視する訓練をするとよいそうです。
じぶんの中にわき起こった感情を観察して、それがきえてゆくさまも観察することをなんどもくりかえしていると、あわてることがなくなり、常におちついた行動がとれるようになります。
だまされたと思ってやってみましょう。たとえそれができなかったとしても、失うものはなにもありません。それにかけた時間くらいのものです。ぜひ、やってみましょう。
【きょうの料理】
コメダ珈琲のナポリタンです。
ゆでた麵をひとばんねかせてもちもち感を出すという話をきいたことがあります。
たしかに、もちもちとした麺で食べごたえがありますね~。
取り皿も出してくれますので、シェアするのもアリのようです。
