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時間が過ぎるのが早いと感じたときの言い換え

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おはようございます。税理士の岡田隆行です。

「時間が過ぎるのが早いなあ」と口にしないことにしています。

☞ 「早いなあ」を口にしないこと

sora

言い換えをしてみると

でも、口にしないようにしても、時間が過ぎるのが早いと思うこと、そのものの感情を偽ることはできませんよね。そんな感情が湧きあがってきたときの対症法、感情の書換えを考えてみました。
それはつぎの言葉を口にしてみることです。

「これだけ時間が過ぎたのに、きょうも無事でいられるのはありがたいなあ。」

こう言えば、過ぎ去ってしまった時間が短く感じられることを悲観するのではなく、じぶんがいま現在存在していられることに感謝することになります。まさにいいように解釈するわけです。悪いことではなく、良いことに目を向けるということです。

☞ 良いことを数えてみる

単なる言い換えではありますが、この方法は思いのほか効果があります。そのうえ時間もお金もかからないので、デメリットや損失は皆無ですからやらない手はありません。

【きょうのフォトギャラリー】

【きょうのお仕事】
ご依頼のあった土地贈与の評価に着手。引き継ぎ案件は過去の事実の確認に時間を要しますね。

【きょうの料理】

八幡巻きです。お正月用の冷食です。それだけではさびしいので、大根の薄切りと、鶏むね肉二分の一枚のレンチンを盛りました。レンチンした時に鶏肉からいいスープが出ますので、そのままいただきます。薄切り大根がふわふわになって、鶏のスープを吸っていい感じです。

yahata

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