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おはようございます。税理士の岡田隆行です。
抜けるような快晴の空のもと、第75回丸亀国際ハーフマラソンが開催されました。7000人超のランナーのために、主催者はじめ途方もない数のスタッフやボランティアの方々の膨大な時間をかけて実現した大会です。おかげさまで楽しく無事に完走することができました。すべての関係者の方々に感謝を捧げます。ありがとうございました。

3年ぶりの出走
去年は開催予定でしたが直前になって、まさかの中止となりました。一昨年はそもそも開催中止でした。私は40歳の時に先輩からの勧めにより毎年エントリーして、かなりスローペースながら完走しています。
2020年、3年前の開催時点では私はまだ税務職員をその年の7月に退職しましたので、税理士開業後初のハーフマラソンとなりました。
それから2021年、一昨年の秋からお酒を(ほとんど)口にしていませんので、それ以降初のハーフマラソンでもあります。
いろんな匂いがしていたのですね

お酒をいただかなくなってから、嗅覚が戻ってきました。
今回の大会で協議中のいろんな”匂い”がとても新鮮でした。フィールドの芝生の匂い、自分も含めた人の体臭、香水か何か不明なものの甘いけどきつい匂い、先頭集団とすれ違った時の先導車の排気ガスの匂い、沿道のうどん屋さんからの天ぷら油の匂いなどなど。こんなにたくさんの”匂い”の中をいままで走っていたのに、気がついていなかったのです。
もちろん、いい匂いあれば、ちょっと遠慮したい匂いもありますが、良きにつけ悪しきにつけ、それを感じることができるのは幸せだと痛感しました。
極力荷物は控えるべき
今回初めてスマホを携帯して出走してみました。ランナーの相当数の方がスマホを持って走っています。腕に装着するケースに入れている方、ずっと手に持って走っている方など様々ですが、私はランニング用ではないウエストポーチに入れて走りました。
これが大失敗。なまじっかポーチに余裕があるので、小銭入れやMP3プレイヤーなどを入れたことも要因なのですが、走るのに本当に邪魔でした。結果的には、肩にたすき掛けにして走ったのですが、最初から最後まで、ずっとポーチ本体やポーチのベルトを片手で押えたまま走る羽目になってしまいました。
それでもスマホを有効利用できたのであれば、まだ救いがあるというものですが、使ったのはスタート前にスタジアムの写真を撮った時だけ。使いもしないモノを持って行って苦労したという、骨折り損とはこのことを言うのでしょうね。
完走が目的なので、タイムなどはまったく気にしていないのですが、走りにくいことには本当に閉口しました。来年からは、必要なものを極力よく考えてミニマリストで出走します。
ランナーがランナーであり続ける理由
マラソンも終盤、18キロメートル地点あたりの沿道で、私のちょっと前を走っていた老紳士がボランティアの高校生たちに、なにやらちょっと話しかけそのまままた走り始めました。
そのあと私が耳にしたのは、「あの人、49回目の出場なんだって!」という高校生たちの驚きの声でした。49回目といえば、昭和50年代からずっと出場を続けているということです。
何がそんなに人をランナーでありつづけさせるのでしょうか。完走したことの達成感はもちろんですが、走った後の爽快感というか、身体から毒気が抜けたような心地よい感覚がそうさせるのではないか。と私は実感としてそう思います。
これはスポーツ全般に言えることですが、何だか寛大な気持ちになれて、少々のことなど気にならなくなってしまうので不思議です。いらいらの感情もどこかへ行ってしまいます。ですので、もっともっと大勢の方々が、ランニングを始めとしたスポーツの爽快感を得ることができれば、巷の感情にまつわるトラブルが激減するのではないかと私は考えています。
【きょうの料理】
豚バラ大根です。豚バラは少量でも味にコクがあるので、満足感がハイレベルです。先に豚バラをフライパンで炒めて取り出し、レンチンでやわらかくした大根と白ネギを炒めて、ハチミツと醤油で味付け、豚バラを戻し入れてさっとからめればできあがり。ハチミツは気温が低くなると白濁して固形化してしまいます。湯煎にかけて戻しても、また白濁してしいます。湯煎で液体に戻ったら別容器に移しておけば、スプーンでこそげれば、料理でもお菓子でも使えます。
