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当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続専門の税理士の岡田隆行です。
昨夜は税務署OB会の月例会でした。懇親会の席でOB会への加入者が減ってきているというお話しがありました。年金支給開始年齢の引き上げ、定年延長の影響が大きいようです。

60歳は鼻たれ小僧・・とはいえ
聞くこところによると、現在の定年年齢60歳時に税務署長まで昇進した方でも再雇用を選択される方がどんどん増えてきているそうです。
60歳で退職しても、年金が支給されるのは5年後、さて、それまで税理士登録するか、再雇用にするかみなさんお悩みになられるのでしょうね。それは当然です。定年年齢と年金支給開始年齢はもう何年も前から分かりきっていることですから。何年も悩んだ末にやはり「固く」再雇用を選択されるのです。
年金が60歳から支給されるなら、気分的に気楽に税理士登録できることでしょう。年金という定期支給があるのとないのとでは、酸素ボンベと素潜りくらいの差があります。
40年の長きに渡り、毎月毎月支給されていたお給料が、突然途絶えてしまうという恐怖に慄然として再雇用のボタンを押してしまうのは必然と言えましょう。
「60歳はまだまだ鼻たれ小僧。頑張って税理士になればいいのに。」と御年70数歳の先輩がおっしゃっていましたが、その先輩が退職した当時は、60歳から年金が満額支給されていましたので、現在の60歳の方の置かれている状況と同じなのは年齢だけです。今の60歳の方のことをいくじなし呼ばわりするのはまったく的外れな指摘です。
署長経験者の再雇用
税務署長経験者から再雇用される方のなかには署長から総務係長という方もいらっしゃいます。こんなことにもあまり驚かなくなりましたが、十数年前はまだ署長が再雇用されること自体が珍しい時期でした。
十数年前、とある県庁所在地署の署長が再雇用を希望したので、その再雇用しての配属部署をどうするのか現場があたふたしていたことを思い出します。なにもかも初めてのことで、周りがその扱いに慣れていなかったのですね。
時はながれ、移ろいゆきます。何ごとも諸行無常。今後、どんな世界になってゆくのか楽しみですね。
【きょうの料理】
チキンと春キャベツのトマト煮です。トマト缶は400g、トマトピュレに茹でたトマトが漬かっています。ひと缶使うとトマトトマトしてしまって多すぎます。半缶くらいがちょうどいい。カレーに半分使って、残りは密閉容器で保存しておいて、何かのトマト煮に使います。トマトはうまみが強いので、鶏でも、魚でもなんでも使えます。冷凍しておくのもアリですね。
