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当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続専門の税理士の岡田隆行です。
人間はその想像力のたくましさゆえに文明を発展し続けています。ただ、そのたくましい想像力を持ってしまったことで、多くの悩みを抱えてしまっています。

悩みは想像力の産物
人は過去の自分の行動について、あんな行動をとってしまって恥ずかしいとか、嫌な思い出を頭の中に再現して、嫌な思い出を反芻して、何度も何度も嫌な思いを味わって悩みます。
また、現在の状態から未来のことについて想像をふくらませて、その悲惨な状況に恐怖心を抱いて嫌な思いを味わって悩みます。
そのすばらしく、たくましい想像力を存分に駆使して悩み苦しんでいます。基本的に人間は生き残るための本能により、放っておくと臆病にネガティブな思考に傾いてしまいます。ネガティブ思考がデフォルトなのです。
不機嫌は最高の罪
ネガティブな感情を持つと人は不機嫌になります。口角が下がって、口がへの字になって身体的にも不機嫌な感情を増長します。不機嫌な人といっしょにいるのは、嫌なので人が寄りつきません。それがまた不機嫌の原因になってしまうというサイクルに陥ってしまいます。
意図的に上機嫌をつくる
ですから、ほとんどの人は意図的にポジティブ思考にもってきてやる必要があります。それをできる人が結果的に「常に上機嫌」な自分を手にすることができる・・・どうもそういうふうにできているみたいです。
もちろん、ネガティブ度合いは人それぞれですから、軽い人は比較的楽に「常に上機嫌」を手にできますが、そうでない人はそれなりの努力が必要になります。
そして、「常に上機嫌」でいられるようになると、あらゆることがうまく回りはじめる。
「常に上機嫌」だから「うまく回り始める」が本来の順番のようです。人生がうまく回り始めたから、上機嫌になるというのは逆なのですね。「先に成功した感情を味わう」とか「お金持ちの人はお金持ちになる前からお金持ちの感情で行動している」というお話は、まさにそのことを指摘しているのですね。
外からやってくるものではない
いまあるか、もしくはこれからやって来るかも知れない自分の外部に存在するモノ・コトで人間は幸せにはなれません。
収入がン千万円を超えた、家を買った、高級車を買った、宝くじに当選した、結婚できた、子どもが産まれた、孫ができた・・・そのこと自体は喜ばしいことではありますが、それによって永遠の幸せが手にはいることは絶対にない。その瞬間が幸せの絶頂で、あとは急降下していって、また「ああ、何かいいことが起こらないかなあ。」と外からやってくる幸せを待つ日々が始まります。
カンタンな事のようでいて、実はとてもハードルが高い。とても難しい事のようでいて、実はすでに自分の内面にある。幸せというものは、そういった性質を持っているもののようです。
【きょうの料理】
豚こまピーマンです。味付けは、白みそ小さじ2、お酒大さじ1、砂糖小さじ1、リンゴ酢小さじ1。調味料をよーく混ぜてから、火を通し終わった豚こま肉とピーマンのところどころに投入。さっとからめればできあがり。均一に味が回っていなくてもまったく問題ありません。これでいいのだ(バカボン)。
