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あたりまえのものに目を向けてみる「おむすび山と防災」

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あたりまえのものに目を向けてみる「おむすび山と防災」

当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。

高松市国分寺ホールで”国分寺町明生大学 公開セミナー「おむすび山と防災」”が9月12日(木曜日)の午前10時から開講されます。

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屋島や五剣山はおむすび山なのかしら?

おむすび山がある風景

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讃岐富士

讃岐平野のおむすび山もまいにち必ず目にしない日がないものですから、そんな地形が特殊なものであることなんて気にとめることはありません。

講師はブラタモリで案内役を努めた香川大学特任教授・名誉教授の長谷川修一氏です。香川大学の工学部で応用地質学の研究を続けておられる方だそうです。

私は香川で生まれて今年で56歳になりますが、このおむすび山のある特殊な地形がどういった経緯で形成されたものなのか、ほんとに薄~くしか知識がありません。

その薄い知識とは、地質の軟質な部分が長年の風雨に侵食されて、硬質な部分がおむすび山となって残っているというものです。

そんな薄~い知識をもっと厚くしたいと思いつつも、そこにあるのが当たり前のものなので、ついつい調べることが手につかずにいままで過ごしてきました。

それを知ったからどうなるというものではないことは、百も承知なのですが知っていたほうがより地元愛も湧くというものでしょう。

身近なものから

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いつも自分の身のまわりにあるものって、それがあることが当たり前になってしまっていてその大切さを忘れてしまいがちです。たとえば空気や水などはその最たるものでしょう。

それは家族にもあてはまります。

心理カウンセラーラッキーさんのYouTube動画で勉強になったことのひとつに、優れているのは優しい人、人に優しくするためには自分が満たされていなくてはならない。そしていのいちばんに優しくするべき対象は自分自身だということです。

まずは自分に優しくすると優しい気持ちになれるので、つぎにいちばん近くにいる家族、さらに他人様にも優しくなれるという順番だということです。

さいごまでご覧いただきありがとうございました。

【きょうのラッキーさん】心理カウンセラーラッキー

幸福度をアップさせる簡単な方法

1 水を飲む 常温の水がおすすめ。砂糖、甘味料入りの清涼飲料水は避ける。 

2 幸福そうに歩く こころと身体は表裏一体なので、身体を幸福でたまらないようにしていれば、気分を落ち込ませることはできない。

3 身体の右側を下にして寝る

4 仕事のスピードを上げる だらだら仕事をすると脳は余計に疲れる性質をもっている。

【きょうの料理】

鶏もも肉のニラ炒め。

niraitame
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