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当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。
ホームセンターを物色していると、縄跳びが目につきました。考えてみれば縄跳びなんて何年も触ったことがありません。
ふだんの生活で、ウォーキングやランニングはしても、あえて飛ぶこと、ジャンプすることってほとんどありません。
その必要がないからです。
☞ 10秒ダッシュとジョギングの繰り返しでスッキリ~快眠のためにもインターバルトレーニング
からだを動かせば心も
心とからだは表裏一体で、心が動けばからだが動きます。またその逆もありで、からだを動かせば心もそれと同じように動きます。
ためしにうなだれて、肩を落としたポーズをとってみると、なんだか心が沈んできます。
反対に胸を張って上を向けば、力がわいてきます。
同じように、ジャンプすれば気持ちも弾んでくるものです。
2~3分で充分
久々に縄跳びしましたが、つまりながらですが100回もすれば息があがってきます。
ほんの2~3分間だけでも飛んでみると、そのあとに爽快感を得ることができます。
2~3分散歩するのとは桁違いの効能があります。
昨今はやりのタイパがいいですね。
仕事の合間にもってこい
仕事の合間にちょっとリフレッシュしたいときに、ちょっと散歩するのはとてもいいことですが、日に何度も何度も近所をうろうろするのは気が引けます。
さらに近所をダッシュしているオヤジというのもちょっと怪しい感じがします。
でも、縄跳びならそもそも移動しませんし、ゆっくりから超高速までスピードの調節が自由自在です。
ゆったりぴょんぴょんから猛ダッシュまでがその場でできるのですからお手軽です。
飛ぶべき縄を自ら回すというのを、どこかで見たような・・・とかんがえていたら、思いつきました。
これは ハムスターのまわし車 だなと。ハムハム
お手軽トレーニング
お隣さんからは、ひゅんひゅんと縄の音がうるさいなと思われるかも知れませんが、まあ許容される範疇でしょう。
かかるコストは飛び縄の代金のみ(ちょっといいのは1,000円くらい)です。
たとえスーツ姿で飛んでいても、特に違和感はないので、着替えも必要ありません。
お手軽でローコストで効果絶大のおとなの縄飛びをぜひ試してみてください。
さいごまでご覧いただきありがとうございました。
【きょうのラッキーさん】心理カウンセラーラッキー
8:2の法則、2:6:2の法則
たとえば誰からもきらわれたくないと思うのは、無理な話だということの法則です。
働きアリの例 働きアリのうちエサをよく取ってくるとても優秀なアリは2割で、普通のアリが6割、あとの2割は怠け者なのだそうです。
でも、優秀アリばかりを集めれば、優秀な集団になるのかというとそうではなく、やはり2:6:2に分布してゆくのだとか。
それが自然の摂理なのです。だから誰からも嫌われたくないと思っていても自然の摂理で、好いてくれる人もいれば、嫌う人もいるようになっている。
あの人に嫌われていることは、アタリマエのことなのだからまったく気にする必要はないということです。
【きょうの料理】
OB会のお弁当。7,000円(場所代込み)。これを高いと考えるかどうか。