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睡眠時間の確保は最優先課題 人生を棒に振らないためにも

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睡眠時間の確保は最優先課題 人生を棒に振らないためにも

当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。

睡眠不足になると昼間の気力がガタッと落ちるのを実感します。

☞ 睡眠時間を死守する

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いらすとや

睡眠不足は人生の損失

私は今年で56歳になります。年齢の生なのでしょう、ちょっと睡眠が足りないと翌日の活動時間に快活に動くことができなくなります。

20代、30代のころは5時間も眠ればじゅうぶんだったように記憶しているのですが、やはり50代になると身体が変化してくるようです。

自己啓発書は星の数ほど出版されていますが、どの本にも必ずといっていいほど「よく寝ましょう」という記述があります。

推奨されているのは7~8時間の睡眠で、それも22時から2時の間は睡眠のゴールデンタイムだそうで、その時間を含めて7~8時間は寝なさいということです。

睡眠不足になると、本来の持てる能力が発揮できません。よい考えも思いつきません。行動しようという気力が湧いてきません。

それから、自覚なく自然に不機嫌な顔つきになってしまって、会う人によくない印象を残してしまうのだそうです。

睡眠不足の影響は思いのほか甚大なのです。

最低限7時間は確保する

私は毎晩寝る前にこのブログを書いていますが、書き終わってごぞごぞしていたらすぐに23時をすぎてしまい、たいてい横になるのは23時半ごろになってしまいます。

翌朝の起床は6時ごろなので、7時間睡眠はできていないのが現状です。

しかも、これも年齢のせいか夜中に必ず一度は目が覚めますので、実質的には6時間睡眠もあやしいところです。

せめて横になっている時間だけでも、7時間確保したいものです。

とにかく早く寝ましょう。

さいごまでご覧いただきありがとうございました。

【きょうのラッキーさん】心理カウンセラーラッキー

知らぬ間に嫌われてしまう行動

1 SNSの発進のしかたがミーフォーマー

・ミーフォーマー=自分ごと情報の表示 ・インフォーマー=人の役に立つ情報の提供 

2 聞かれてもいないのに、アドバイスすること=相手にはストレスになるだけ

3 批判ばかり口にする=安心してつきあえない

4 感謝のことばがない

【きょうの料理】

小ダイの煮つけ。レンコンとゴボウとともに。

renkonkodaigbou

【相続税専門】岡田隆行税理士事務所

国税での32年間の経験を活かして相続税に関するサポートに尽力します。

趣味は料理とバイクです。

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