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睡眠時間を死守する

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睡眠時間を死守する

おはようございます。税理士の岡田隆行です。

今日一日はとても快適に過ごせました。昨夜7時間睡眠をとったからだと思われます。ここ23日の間なんとなく不調だったのです。ハーフマラソンのダメージだろうと思っていたのですが、ダメージからの回復には休息、それも睡眠が必須と感じます。

☞ 起きている時間を快活に過ごすには

sora

7時間の睡眠が必要

ここのところ、23時半ごろに就寝、6時に起床というパターンをつづけていたのですが、どうも昼間になんとなく不調を感じていました。もちろん、お酒を口にしなくなってから、二日酔いということは一切なくなりました。二日酔いがないことはすなわちお腹の調子もよいことです。

お腹は常にかいちょうなのですが、、どこでしょう、どこかと言えと言われると、頭から首回りがなんとなく重たい感じがしていました。

それが、7時間睡眠ー夜中横になっている時間-をとると重たい感じはなくなります。人により必要な睡眠時間はさまざまのようで、ショートはナポレオンボナパルトの3時間で、ロングはアインシュタインの10時間だったそうです。

とにかく早く寝ましょう

体調に影響するのは、眠る時間数だけではなく、就寝の開始時間も大事なのでしょうね。22時に床について翌朝6時に起床というパターンが維持できれば、翌朝にしっかり眠れた満足感があってより快調に過ごすことができそうな感じがします。

睡眠は休息とともに回復でもあるそうです。年齢を重ねるとどうしても筋力のみならず、回復力も衰えてくるでしょうから、より長時間の睡眠が必要になってくるのでしょう。私も30代ごろは5時間眠れば充分と言っていたような記憶があります。もう20年前ですね。

生活習慣、一日の生活のパターンを見直ししてあらためて、22時には夢の世界へと行けるように考えてみようと今日このブログを書いていて決心?しました。だるだるで一日を過ごすよりも、起きている時間を切り詰めて、睡眠にまわすように工夫してよく眠った方が好循環で回り始めることは確実です。

とにかく早く寝ましょう。

【きょうの料理】

ご存知のブリ照りです。
ブリには軽く塩をしてから、片栗粉をまぶしてフライパンで焼いていちど取り出します。同じフライパンでたれの材料(お酒、醤油、みりん各大さじ1+二分の一)を軽く煮詰めてからブリを戻し入れて、たれを何回もかければできあがり。ちょっと値上がりしているブリの照り焼きでした。

buriteri

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