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ソバキュリ生活が二年半 まだまだ続けられる

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ソバキュリ生活が二年半 まだまだ続けられる

当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。

私はソバキュリ(ソバーキュリアス略してソバキュリ=お酒を飲まない生き方)生活に入ってから、もう2年半になります。ソバキュリの何がいいのか一言で言うと、

楽だ!ということです。

☞ ソバーキュリアス(飲まない生き方) お酒がなくても人生は楽しい まとめページ

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解き放たれた感覚 PIXABAY

身体が楽

2年半前までは毎晩のように浴びるほどビールを飲んでいました。お酒が入ると顔がすぐに赤くなりますから、もともとアルコールを受け付けない体質なのに、しなくていい訓練をして飲めるようになってしまっていたのです。

ほぼ毎晩のように寝落ちして、深夜に目覚めてまた寝るという日々が続いていました。寝床に就くときにはまだ半分酔っていて、心臓がばくばく言っていました。そんな状態ですから、熟睡できていなかったと思われます。翌日は頻繁に二日酔いで寝不足も手伝って、車の運転もちょっと心もとなくなってきていました。お酒をやめたきっかけは、一冊の本です。

☞ 私はコレでお酒をやめました。

今現在、眠りにつく時の心臓はとてもおだやかで、とても楽です。よくよく脈を探さなければ、どこが脈なのか分からないほどです。

夕方になったら「飲むのがあたりまえ」の生活でしたので、夕方以降は生産的な行動は何もできない状況でした。その点でその時間が自由な時間になったことで余裕があり、これも楽になったことと言えます。

それから、飲食を伴う会合があっても、当然飲みませんから原付に乗って行けますので、電車を待ったりすることもなく楽になりました。飲まない飲み会というのにも慣れ、間違っても二次会なんて行きませんから時間的にも楽になりました。二次会のお金も不要ですからその点も楽です。

まとめ お酒をやめて楽になったこと

  • 身体が楽
  • 時間的に楽
  • 気持ちが楽
  • お財布が楽

これだけ楽だともうこの生活は手放せなくなります。

飲まない生活を手放す理由が見当たらない。

飲まなければならない理由も見当たらない。

私は一体何を求めて毎晩毎晩飲み続けていたのか、その理由がもう思い出せません。これも習慣の効果です。

飲酒は習慣です。飲まない。禁酒も習慣です。どちらの習慣を選択するのかは自分次第です。どちらを選んだ方がいいのかその答えは自分の中にあります。

☞ ソバーキュリアス(飲まない生き方) お酒がなくても人生は楽しい まとめページ

【きょうのラッキーさん】心理カウンセラーラッキー

夫婦円満に効くのは

あいさつ。親しき中にも礼儀ありで、夫婦なんだから好き放題に何を言っても構わないというのは大きな間違いです。夫婦は最も近い間柄だからこそお互いに大切にしなければなりません。病気になった時に世話をしてくれる人は誰でしょうか。何も言わずに家事をしてくれるのは誰でしょうか。いつも傍にいて話を聞いてくれるのは誰でしょうか。自分を除けば一番に大切にするべきは、ともに住む家族であり夫や妻でなければなりません。

【きょうの料理】

サワラの酒蒸し。季節ものですね。

sawara
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