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当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。
壊れたオフィスチェアの代替に導入したスツール(簡易イス)がいい感じです。

立ち座りが楽
なんといっても”腰かけ”ですので、立ったり座ったりが楽です。
事務作業は腰を落ち着けて座っている時間よりも、パソコンのあっちのモニターからこっちのモニター、プリンターや本棚へちょこちょこと移動することが頻繁にあります。
さっと横へ動いたり、立ち上がったりする時にイスに重量があるとひとつひとつの動作がおっくうになってしまいます。
それから私は、座る際に基本的に仙骨を立てて上体を直立させていますので、パソコンを入力する際でも背もたれは必要がありません。
上体が直立している方が、もたれるよりは腰にも負担がかからず結果的に身体は楽なのです。
座りっぱなしの弊害もよく耳にします。座りっぱなしは喫煙と同程度の害を身体に及ぼすとも言われているようです。
くつろぐのは別場所で
ゆったりと背もたれに体重を預けてくつろぐのは、別の場所ですればいいと考えています。
そうしたほうが気分転換にもなりますしね。
バイクでも上体は立てて
バイクも上体が直立するものを選んでいます。
上体が直立していた方が、首・肩・腕まわりに余裕ができて、安全確認がしやすいですし、上体の余裕はライディングの余裕にもつながります。
以前、カフェレーサーに憧れてセパレートハンドルの中古バイクを衝動買いしてしまったことがあるのです。両腕を前方に伸ばした状態でのライディングはきつくて、首肩が窮屈で安全確認もしづらく短期間で手放してしまった経験があります。
そのセパハンのバイクは乗車時、常に両手をついた状態なので、”土下座バイク”と呼んでました。

姿勢は幸福のもと
姿勢がよくないと首、肩、腰に負担がかかります。
身体が不調だと、ごきげんでいることは困難です。
ごきげんでないと幸福な人生とはいえません。
姿勢をよく保つために、スツールはいかがでしょうか。
【きょうのお仕事】
TAINSで調べもの。そのものずばりの資料が検索できて感動しました。
TAINSをもっと活用しなくては。
【きょうの料理】
天然ブリの照焼き。照りがでていませんね。

【相続税専門】岡田隆行税理士事務所 ℡087-816-8889
国税での32年間の資産税事務経験を活かして、相続税に関するサポートに尽力します。
事務所は高松市国分寺町、趣味は料理とバイクです。
