やめれば自由が待ってます やめることで得られるもの
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相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。 ☞ 仕事を依頼する
私は4年前まで毎晩浴びるほどビールをはじめとするお酒を飲むのが常態化していました。自分ではそうは思っていませんでしたが、完全にアル中でした。

自由を実感
その飲酒の習慣をやめてみて、今はものすごく自由になれたと感じています。
ものすごく自由なことは、時間的なこと、金銭的なこと、身体健康的なこと、山ほどあります。
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ランチも自由
ほかにもやめてみると、自由を感じられることはあります。
こないだはランチをやめてみたら、ちょっとした自由を感じることができました。
ランチについて、完全にやめないまでも、できるだけ軽くすることで自由を感じることは可能です。
たとえば、ナッツとレーズンだけにするとか、たんぱく質が足りない感じならサバ缶をプラスするとか。それなら食事の準備も片付けも簡単ラクチンですみます。
やめるとその分自由になれる
やめてみると必ず何かしらの自由が得られる。
このことはほかにも応用できるであろうことは、アルコールやランチのことで実証してますので、わかっているのです。
ほかのことと言うのは、私の場合その筆頭はバイクのことです。
バイクの中(普通二輪)と小(小型二輪)の2台なら、まあ賛否はあるとはおもいますが、許容範囲といえるでしょう。
しかし、バイクの中2台と小1台の計3台はさすがに、「必要なもの」の範囲は越えています。
ちょっと減らして、自由を感じてみることにします。
【きょうの料理】
シウマイ弁当

