「ていねい」で得られるもの 今ここ精神
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相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。 ☞ 仕事を依頼する
「ていねい」にやることで、心身が整うことを実感することがよくあるようになりました。
☞ 丁寧道とは「今ここ」の感情に集中すること

食事に集中
たとえば、食べものをていねいにいただくということ。
コンビニのイートインコーナーで観察していると、サラリーマン風の若人がスマホを注視しつつ、コンビニパスタをすすっていたりします。
テレビを見ながらの食事という感覚と同様なのでしょうけれど、人間は同時に二つのことをすることができないということからすると、脳内ではスマホからの情報処理と、パスタを味わうのとが交互に交錯している状態になっています。
それでは身体が食べものを消化するのによい環境かどうかは、素人目にも明らかです。
食事の際は他ごとをせずに、やさしくゆっくりと味わいながら咀嚼して、口から喉、食道から胃の腑にいたるまでその行方を意識してみる。
そこまでやると、いただいた食べものが我が身と一体になってくれやすいような気がするし、食後のお腹の調子もよいことが実感できます。
そうは言いながら、ひとりで食事する時にはついついテレビや、オーディオブックなどを視聴しながらにしてしまいがちなのですが。
モノの扱い
たとえば、ていねいにドアを閉めたり、そっと物を置くということ。
そうそう、スーパーで商品をバスケットにバサッと投げこむ方をたまに目にします。
特に投げ込んでいるのが食べものだったりすると、なんだかかわいそうと思いながら(こっそりと)観察しています。
その食べものは自分の身体の一部になってくれるものなんだから、自分の身体を維持するためにその命を捧げてくれた動物や植物なんだと感謝して、ていねいにバスケットに収めるという所作で遇したいものです。
そうして「ていねい」にを心がけていると、あまりイライラしなくなっているのを実感します。
食事もモノの扱いも「今ここ」のマインドフルネスの精神でつねにありたいものです。
【きょうの仕事】
相続税の申告案件について、お客様からいただいた情報をもとに申告書(案)が完成したら、それをお客様に郵送かメールで送って、じっくり確認していただくようにしています。
面談してその場で申告案をお示しして、ご説明でもいいのですが、なかなかその場で目を通すというのは難しいかなと考え、ご説明前に送ることにしました。

