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当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。
のまない飲み会に出席してきました。もちろんノンアルなので、車でスイスイーッと帰ってきました。
☞ 私は「コレで」お酒をやめました 断酒できたからといって説教するのはNG
のまないことに慣れる
私は毎晩浴びるほど飲んでいたビールをやめてから、まる3年になります。3年もするとのまない飲み会にも慣れてきました。
飲んでいた頃の飲み会では車は使えませんから、酔ってふらつく足で駅まで歩いて電車に乗ってまた最寄駅から歩いて帰宅するか、終電を過ぎてしまったらタクシーで帰宅もしばしばでした。
帰宅してから追っかけてショート缶をまだ飲んでいました。もちろん翌日は二日酔いで使い物になりません。当然身体にもおおきな負担がかかっていたことは明々白々です。
飲まなくなってからは、二次会に行くこともありませんので、車かバイクでさっと帰宅します。遅くとも21時までには帰れますので、ブログを書く時間を取ることもできて、睡眠時間もきちんと確保できますから、翌日も快活に動くことができます。
そう考えてみれば、のまないことは時間に余裕が持て、しかも身体も楽という喜びをえることができます。もちろん金銭的にも楽になります。
自分が思うほど周りは気にしていない
飲まなくなったから仕事の依頼に影響があったのかといえば、まったく関係がありません。
つきあいで飲まなければいけないとか、私が飲まなければ始まらないなんてただの思い込みで、周りの人たちは、自分が飲もうと飲まなかろうとほとんど気にしていません。
「あっそう、のまないのね~」くらいのものです。
たとえ気にする人がいたとしても、その人のために自分の大切な時間と身体を犠牲にするなんて馬鹿げています。
自分が身体を壊してもその人が責任を負ってくれることはないのですから。
だから、飲み会の最初にさっと手を挙げて「ウーロン茶!」と元気にオーダーしましょう!
さいごまでご覧いただきありがとうございました。
【きょうの料理】
そば ふるかわ。
【相続税専門】岡田隆行税理士事務所 ℡087-816-8889
国税での32年間の資産税事務経験を活かして、相続税に関するサポートに尽力します。
事務所は高松市国分寺町、趣味は料理とバイクです。