筆まめであれ 完全な意思疎通はないからこそ
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相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。 ☞ 仕事を依頼する
仕事上でも私事でも筆まめであることを心がけています。
☞ 返信は早いに越したことはない 気持ちは無理なら事実だけでも伝える

迷ったら送っておく
相手に負担にならない程度の範囲でのはなしですが、連絡しておこうかどうしようか迷う場合には、連絡するようにこころがけています。
メールをいただいたら、内容は簡素でも感謝の言葉とともに、確かに届いている旨を返信します。LINEやSMSでも同様にほんの一言でも、とりあえず返信しておく。
それは自分がメールを送った場合に、まったく反応がないと軽い落胆を覚えるということもあります。まれに何かの会合などに、メールでのお誘いへの返信に反応がなかったりすることは置いといて。
コミュニケーションというもの
先日来、ビジネスコンサルタントの細谷功(ほそやいさお)氏の著書を何冊か読みました。
「無理の構造」(dZERO刊)、「有と無」(dZERO刊)、「地頭力のはじめ方」(大和書房刊)、「「具体←→抽象」トレーニング」(PHPビジネス新書刊)
これらの本で、いかに自分の見方に認知のゆがみがあるかということ、他人とのコミュニケーションというものは幻想なのだということがよく分かります。
自分と他人とを対象的に捉えがちだけれども、実はまったく非対称であり、他人との完全な意思疎通ということはあり得ない。
あり得ないからこそ少しでもその溝を埋めるために、コミュニケーションが重要なのだといいます。
実際、相手がどういう関係性の人であれ、頭の中で何を考えているのかは知りようがありません。
相手が表に出してくるもの・・・表情、態度、行動、そして言葉、それらを総合的にみて、この人物はこういう人だと判断しています。
せっかくなので、できるだけコミュニケーションを密にもって、いい関係性を築きたいものです。

