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毎晩まいばん、浴びるほど飲んでいたビールをやめてはや、３カ月がすぎました。
毎朝、気持ちよく目覚めることができています。
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酔うという感覚を忘れかけている
「酒を飲まないひとは、つまらない人生を送っている。」と、三カ月以前は本気でそう考えていました。
「酒も飲まずによくまいにち仕事ができるな。」とも。でもそれは、思い違いでした。
なんでそんなふうに考えていたのか不思議な感じです。お酒をのまなくても、人生はとてもたのしい。
普段の時間＝飲んでいないときも楽しくすごせています。あたまがスッキリして、すがすがしく時間をすごすことができる。
なんといっても、
寝落ちしないで、気持ちよく床につくことができる。
眠ることもたのしみのひとつになっています。朝の目覚めがすがすがしい。酔っぱらうってどんな感じだったか、もはや忘れかけています。
もう飲まなくていい
もうこのままのまない人生のほうが、絶対にお得だと確信できるようになりました。
性格的に、飲み会の時にだけのむといった器用なことができないんだなということがわかってきました。
飲むか、飲まないかどっちかにしなければ、いちど飲んでしまうとまた元の木阿弥、あびるほど飲みまくりの生活に逆もどりしてしまうでしょう。
ソバーキュリアスの著者のルビー・ウォリントンさんに何百万回お礼をいっても足りないくらい本気で感謝しています。
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（きょうのおしごと）
きょうは税務支援で電話センター。
確定申告ものこり１週間と２日となり、
電話相談の内容も切羽詰まったものが多くなってきました。
（きょうの料理日記）
