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とにかく朝の起き抜けがここちいい、これは断言できます。
断酒から半年が経過
断酒から半年が経過しました。
数えてみて、「あれ?そういえば、半年たっているなあ」といった感じで、もうアル恋(アルコールに対する未練)もなにもなく、アルコールのない生活が日常になっているのを実感しています。
そして、なにがいちばんよいかと言うと朝の起き抜けのここちよさ。
もう当たり前になりつつありますが、これは非常にここちがいい。
これだけで、ほんとうにやめてよかったことを実感します。
もう、あの二日酔いのいやな気分を味わうのはご勘弁くださいと体が言ってるのが分かります。
チョコレートの摂取量が増えた
半面、甘いものを摂る量は増えています。
アルコールと同様に、砂糖の摂取によってもドーパミンが分泌されるそうでそれを求めているのでしょう。
やや砂糖中毒気味なのかなという気はしていますが、お酒のように際限なく食べ続けてしまうことはありませんのでまあいいかなと考えています。
甘未は昼間はほとんど口にしませんが、夕食後なにかしらの甘いものを低脂肪乳でいただいてから寝るのが定番化しています。
アルコールからミルクへ。
以前は、寝る寸前までダラダラと飲み続けていましたから、急にお子様になった感覚ですが、よいことには変わりなしですよね。
機会飲酒ができない
先日の定例会合で、二次会に行ったときにお酒をやめた理由を尋ねられてちょっと説明に窮したことがありました。
今度、どうしてお酒をやめたのか尋ねられたら、つぎのようにお応えしようと思います。
「一度のみ始めると止まらなくなるので、もう飲まないことにしました。」
【きょうの料理】
~鶏もも肉のにんじん巻き~
鶏さんって、ほんとうによい出汁がでますよね。
ありがとうございます。