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おはようございます。税理士の岡田隆行です。
きょうはきょうしかありませんので、存分に生きましょう。
生協の配達係のお兄さんは入社2年目の若手です。
「仕事はもう慣れましたか?」と尋ねると
「身体が勝手に動くようになりました。」と明るくこたえてくれました。

何ごとも訓練することから
毎週火曜日は生協さんの配達の日です。
真夏の猛暑でも、寒風吹きすさぶ真冬でも配達に来てくれます。
彼は連日、担当区域の配送品の仕分け作業、トラックへの積み込み、配送、各顧客への宅配と目まぐるしく動いて仕事をしています。
配送漏れや、商品に間違いがないかなど体力と神経をつかう大変な仕事です。そんな日々の中でそうした作業に慣れて、勝手に身体が動くようになるのですね。
脳は特定の部分が優秀なだけではだめで、脳内のつながりをつくることが大切なのだと本で読んだことがあります。
その脳内のつながりを構築するのは、練習・訓練を積むことなのだそうです。楽器の演奏でもそうですよね。はじめて演奏する曲はたどたどしくて、ぎくしゃくしてしまうけど、なんどもなんども練習を繰り返すうちになめらかに身体が動いて、美しい曲を奏でることができるようになってくる。
感覚というものは、その脳のつながりのことなのではないのでしょうか。まいにちコツコツと繰り返し訓練、お稽古するうちに身体がそれを覚えてしまう。身体が覚えるというのは、脳内のつながりが増えるということと同義なのでしょう。
税理士も訓練
税理士という職種は身体を酷使するお仕事ではありませんが、それでもいろいろな作業、人との接し方、IT機器の操作にせよ感覚というものは大切です。経験を積むごとに、これはこういう感覚なんだなというものが分かってきます。
でも、慣れすぎてしまって惰性で仕事をしていてはいけませんよね。そんなのは面白くないし、飽きて倦怠感をもってしまうことでしょう。慣れるのはいいが、倦怠してはだめなので、常に新しいことや、未知の世界にふれて、どんどんお仕事の密度を高めていかなければいけません。
そうできればなにより楽しいし、長くつづけてゆけるとわたしは考えています。
感覚がだいじ
ふだんはそんなに気になりませんが、人間が生きてゆくうえにおいて感覚はとてもだいじなものです。朝起きてから、夜寝るまでのあいだすべて。話す、歩く、走る、歯をみがく、字を書く、食材を切る、クルマの運転から何から何まですべて一定の感覚がないければできないことばかりです。
それを集中することや、訓練によって研ぎ澄ませてゆくことでもっと、さらに充実したいちにちが過ごせるようになる。そんな気がしています。
【きょうの料理】
合いびき肉のたまご炒めです。
味付けはオイスターソース、しょうゆ、塩コショウを少しづつ。
ポイントは先にたまご炒めを作って、とりだしておくこと。それとひき肉の前にチューブにんにくをフライパンに入れて香りをたてておくのがポイントです。にんにくで味が引きしまります。
てきとうおかずですが、ええ感じに仕上がりました。
