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ハーフマラソンの効果効能

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ハーフマラソンの効果効能

おはようございます。税理士の岡田隆行です。

あなたは継続してなにか運動をしていますか。わたしはランニングをしています。

running

ランニングといっても

ランニングといっても、毎年ハーフマラソンに1回参加するだけです。参加するのは、毎年2月の第一日曜日に香川県丸亀市で開催される丸亀国際ハーフマラソンです。

2022年大会はエントリーはしていたのですが、残念ながらコロナの感染拡大で中止となり、まぼろしの大会となってしまいました。2023年2月は中止にならないことを祈るのみです。

これといったトレーニングはしていない

マラソン大会に参加するといっても、特別な訓練はしていません。日々軽いランニング(かけ足)と、筋力トレーニングくらいです。そうはいっても開催1ヶ月前くらいからはちょっとだけ走り込みをします。

走るのも近所ばかり走っていては飽きるので、電車で高松駅まで行って、走って帰ってくるなどして変化をつけて楽しんでいます。高松駅からの帰宅距離は約10キロ、坂出駅からは11キロなので、どちらも走り込みには適度な距離です。

これはわたしの感覚ですが、1時間休まずに駆け足ができれば、ハーフマラソンは完走できます。

マラソンは健康に寄与するのか

マラソン大会に参加することそれ自体は、からだを酷使しますので健康には害だといえます。ですが、大会に参加しようとすれば常日頃からの節制と体力維持は不可欠です。じぶんの身体のもととなる食べものの質や量に気を配ります。体重の維持も重要ですから、できる限り間食は控えます。定期的な筋力トレーニングも欠かせません。

常日頃からマラソン大会を意識して、じぶんの身体のパフォーマンスを維持調整しますので、大会当日に身体を痛めつける以外は、マラソン大会への参加は健康に寄与するものと断言できます。

今回の丸亀ハーフマラソンのエントリー料金は一般の部で1万円。これを高いと思うかどうかですが、走ってしんどい思いをするのに1万円を払うなんて馬鹿げているとお考えのかたもいるでしょう。でも、年間たった1万円で常に健康であろうとするモチベーションが維持できると考えてみるとどうでしょうか。

「人間はじぶんで考えたとおりの人間になる」

【きょうの料理】

ハムのカレーです。
いただき物のハムでカレーにしました。栗原はるみさん監修のカレーです。

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