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当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。
私は毎晩夕食の調理のためにキッチンに立ちますが、その際に本屋大賞受賞作を聴いています。

目を奪われないのがいい
オーディオブックのオーディブル(audible)で聴いています。聴きはじめてから数か月になりますが、最初の頃はビジネス書や自己啓発の書籍を聴いていました。
最近小説を聴くようになって、物語の面白さに感動しています。
今聴いているのは、本屋大賞を獲得した凪良ゆうさんの本で「流浪の月」。再生時間は10時間21分とかなりの長時間のように思えますが、聴きはじめるとあっというまに過ぎてしまいます。なにより、聴いているだけなのでごはんを作りつつ、1週間で聴了(読了)できる長さです。
映画ではあり得ない尺ですよね。それだけ映画やドラマはカット部分が多くならざるを得ないということなのでしょう。
なお、「流浪の月」に添えられたキャプションはつぎのとおりです。
2020年本屋大賞受賞作。あなたと共にいることを、世界中の誰もが反対し、批判するはずだ。それでも文、わたしはあなたのそばにいたい――。実力派作家が遺憾なく本領を発揮した、息をのむ傑作小説。
audibleの紹介文より
声優さんの演技力に感動
この本のナレーターは声優の土師亜文(はしあふみ)さんなのですが、あらためて声優さんの演技力を真のあたりにしてしまい、プロの凄みを感じています。
何人もの登場人物の声音を使い分けて、ほんとにひとりで読んでいるの?と疑いたくなるほどの真に迫る声の演技で、ついつい引き込まれてしまいます。
自己啓発本であれば、実際に本を読んでも、オーディオブックで朗読を聴いても受ける感情に差異はないと思います。
そこへいくと、小説は物語ですからナレーターの力量でずいぶん印象が変わってくるものと推測されます。自分で本を読んでいれば、声優さんの声の演技力が介入しない訳ですから。小説をオーディオブックで聴いたのと、実際に本を読んだのとではどのような受けとめ側の感情の違いがあるのか、 今度試してみたいと思います。
私は開業税理士であり、税理士を生業としている以上、税務のプロであることに間違いありません。しかし、この声優さんほどのプロフェッショナルとしての意識はないなと自分でも感じます。一緒にするなとお叱りを受けそうですが・・
唯一の物語鑑賞
思えば、私はふだんほとんどドラマというものを鑑賞していません。
テレビは見ませんし、サブスクの映画配信サイトも最近見ていません。前に映画館で観た映画はたぶんあの映画ですが、もう半年以上前のことです。
私にとって、このオーディオブックが唯一のドラマ聴取となっていて、それが「ながら」でできるのです。今更ですが、いい時代になったなと切に思います。
【きょうの料理】
肉じゃがです。久々に調理しましたが、我ながらよくできました。人参、玉ねぎ、ジャガイモはカットして、先にレンチンしてから味をからめると、時短になりますし、なにより簡単です。
