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身体を動かすということ すべては自分の機嫌とり

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身体を動かすということ すべては自分の機嫌とり

当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。

座らない生活が体調をよくするというのは、運動不足が体調不良の原因になっているということでもあります。

☞ 立ったまま仕事ができる環境がほしい

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朝のランニングを少しだけ増やす

朝食の前の軽いランニングはずっと続けています。平日は3000歩、週末は1万歩程度です。

自分の一日の歩数目標は7000歩なのですが、平日はクリアするのがなかなか難しいです。出張があれば、出先で歩数を稼げますのでなんとか7000歩といったところですが、内勤の日は意識して歩くようにしないと、目標達成は厳しいです。

目標達成できなかった日は、気分的にも身体的にもなんとなくそわそわして落ち着かない感覚があります。やりきれていない感があり、そのせいか睡眠も浅いことが多いです。

そこで、この平日の朝の3000歩を5000歩近くまで増やせば、目標の7000歩まであと2000歩なので余裕でクリアできます。ほんの30分早起きすればいいことなのですが、睡眠は好体調の基本なのでその時間を削ることはできません。

とすれば、早く就寝しなければならないことになります。ところが、就寝前にはこのブログを書いていますので、ブログを早く書き終わればならないということになります。

23時に就寝することができれば、翌朝6時に起きればいいのでそれが一番よさそう。

すべては自分の機嫌とり

斎藤一人さんの本に書いてあったことです。「機嫌は他人にとってもらうものじゃないの。自分の機嫌は自分でとるの。」

人間生活していれば、機嫌のいい人とそうでない人に出会います。機嫌のよくない人は、俺は今機嫌が悪いんだということを周りに見せて、機嫌をとってもらいたがっているのかも知れません。

でもそんな人と接触するのはごめん被りたいのが本音です。せっかくの与えられた時間を過ごすのであれば、いつもニコニコしていて、ご機嫌な人と過ごしたいと言うでしょう。100人に聞いたら、100人がそう答えるのではないでしょうか。それなのに、ちょっと自分の意に沿わないことがあったらムスッするなんておかしいですよね。

すこしでも自分が上機嫌でいられるように、自分で工夫すること、その工夫のひとつが朝多めに動くということです。健康志向で、長生きするのが目標なのではありません。その日いちにちを上機嫌で快活に過ごせるように自分で自分をコントロールできるようになる。それが一番の幸せなのではないか、と私は考えています。

【きょうの料理】

saba

塩鯖のグリルです。瀬戸内の塩を使ったノルウェー産の塩鯖です。魚焼きグリルで焼けば簡単においしくいただけます。カツオのタタキのごとく、スライス玉ねぎと一緒に食してみました。鰹も鯖も青魚なので、あたりまえなのかも知れませんが、鯖と玉ねぎよく合います。

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