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香川丸亀国際ハーフマラソン大会エントリー 開催できること自体がありがたい

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香川丸亀国際ハーフマラソン大会エントリー 開催できること自体がありがたい

当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)と申します。

第76回、香川丸亀ハーフマラソン大会のエントリーが、9月19日から開始されています。締切りは11月17日(金)で定員に達し次第、締切られますのでご希望の方はお早めにどうぞ。

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開催自体がありがたいこと

今年の2023年大会は、新型コロナの影響から3年ぶりの開催でした。去年の2022大会は、開催する予定だったのですが、大会直前になって感染者数の増加で急遽中止となっていました。中止せざるを得なかった時の、大会参加ランナーはもちろん、大会運営に携わっている膨大な数の方々のご苦労と落胆を想うと頭が下がります。

それが今年は、コロナも感染が続いているとはいえ、ずいぶんと大人しくなって、丸亀ハーフも問題なく開催できそうなのでほんとにありがたいことです。

何もない、平穏なことの大切さを感じます。何も起こらない日常が、ほんとはいちばん尊いことなのです。

エントリーは2010年から

エントリーはRUNNET(ランネット)というサイトからおこないますが、そのRUNNETのマイページで、過去の大会エントリー記録を確認することができます。

見てみると、私は2010年大会で初出走していました。

13年前、41歳の時が初ハーフマラソンだったのです。それまで、マラソン出場など考えたこともなかったのですが、出場のきっかけは、当時の税務署の先輩に背中を押されたからです。

初ハーフマラソンは完走はできたものの、その後2日間は身体がばらばらになるんじゃないかと思うくらい、ガッタガタだったように記憶しています。

その後はコロナの3年間の空白以外出場を続けることが出来ています。

真摯にとりくまないと危険

今年の大会日は、好天に恵まれたのはいいのですが、2月とは思えないほど気温が高くて、帰りのJR丸亀駅で、貧血を起こしてしまいました。長時間の走り込みもしていなくて、準備不足だったことは否めません。

年と共に体力は落ちてゆきますから、それを防止しつついかに走れる身体を維持することができるか。

丸亀ハーフは、高低差のあまりない平坦なコースのため走りやすく、年配の方も多数出場しておられます。

「自分はあと何年出場することができるのか・・・」そんなことを考えてみたところで仕様がありませんので、日々真摯にその日にできることをこなしてゆくだけです。

【きょうの料理】

はみだし茄子の照り焼きです。茄子はカットしてから、先にレンチンして柔らかくしたものに、鶏ミンチの肉ダネを包みます。焼いた茄子はどうしてこんなにとろりと美味しいのでしょうか。もっ最高。(クッキング・パパ風)

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