所長のブログ 岡田隆行税理士事務所

ありがとうございます。相続税に特化した税理士事務所

Home » 日常のこと » ごきげんに過ごす方法 » 気力が先か 筋トレが先か 

気力が先か 筋トレが先か 

calendar

reload

気力が先か 筋トレが先か 

当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。

半年ほど前からソフトダンベル(重りの周りをプラスチックでカバーしてあるダンベル)で自宅筋トレをはじめてから、昼間の活動時間の倦怠感がぐっと少なくなりました。

gym

栄養ドリンクいらず

それ以前は栄養ドリンクや、元気になるサプリメント(ウコンなど)を常用する日々だったのです。「ちょっと時間が空いたら筋トレ」を続けていたら、それらを飲まなくてもいちにちを乗り切れるようになってきたのです。

「ちょっと時間」は仕事の合間とか昼ごはんの前とかにほんの数分間、長くやったとしても15分間程度の時間です。おそらく一日合計して、長くても20分くらいの時間を筋トレ時間とするだけ。それだけの時間で倦怠感がなくなると思えば、費用対効果は抜群だと思うのですが。必要なのはダンベルだけで、栄養ドリンクやサプリメントの代金も不要、ジムの代金も不要です。

これは、筋トレにより筋肉量が増加して気力が湧いてきている以外には考えられません。

それでも、睡眠不足の時には倦怠感に苛まれることがありますが、それはしかたのないことです。

気力がなければ、筋トレはできないと思うかも知れません。

不思議に思うかも知れませんが、気力がなくてもほんのちょっと(軽いスクワット、かかと上げ下げ)筋トレしていると気分がよくなってきます。これは本当です。

気力があるから筋トレするのではなくて、筋トレすることで気力が湧いてくるのです。

睡眠も重要

言わずもがなですが、筋トレだけではだめで充分な睡眠も重要です。どの健康本や記事を見てもまずは睡眠と書いてあります。充分な睡眠は気力だけではなくて、気分も穏やかになり昼間の活動時間の間中、快活かつ穏やかに過ごすことができます。さあ、早く寝ましょう。

【きょうの良事】

新規の相続案件のご依頼。

【きょうの料理】

豚こま肉を湯通しして油を落としてポン酢しょうゆでいただきます。

ponzu
PAGE TOP