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おうち筋トレアイテムを自作する いかにトレーニングのハードルをさげるか

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おうち筋トレアイテムを自作する いかにトレーニングのハードルをさげるか

当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。

私はおうち筋トレ派です。おうちでの筋トレメニューを増やすべく、カーフ・レイズ(ふくらはぎ上げ下げ)用のアイテムを自作してみました。

☞ 習慣化ができれば怖いものなし 関連付けて筋トレ始めました

☞ お勉強と筋トレ 習慣化できればこっちのもの

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PIXABAY

階段でもOKだが・・

わざわざこんなものを作らずとも、階段の隅の方でやっても効果は同じです。ただ、階段1段分はちょっと高すぎです。

1×4(ワンバイフォー)材で長さ20センチ余にカットして、45ミリのコーススレッドで2箇所とめただけです。

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裏側には床の傷防止用にフエルトを貼りつけ。

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こいつにつま先をのせてゆっくり上げ下げします。片足だけでやればけっこう効きますよ。

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ジムさえあればなあ~

私がまだ税務職員だった頃、ある先輩職員の口癖は「通勤経路にジムさえあればやせられるのに~」でした。

その先輩がジムがあったらやせられたのかどうかはさておき、私はジムへの行きかえりの時間が無駄に感じられ通うのをやめてしまいました。

実際、2年前には半年ほど自宅から車で5分の場所にあるトレーニングルームに週に数回通っていました。

でも、車で片道5分とはいえ実際には、外出するための準備をはじめてからトレーニングルームで筋トレをはじめるまでには30分程度はかかります。かえりにも同程度かかるとすると小一時間は移動のための時間に費やされてしまいます。

小一時間もおうちでトレーニングすればぐったりするほど筋トレすることが可能ですよね。

おうちトレーニングなら、ヨガマットをさっと敷けば10秒後にはトレーニングを開始できますから。

合う合わないは人それぞれ

もちろん、ジムに行けば設備が充実していることはもちろん、人とのふれあい、がんばっている人が周囲にいるから自分もがんばれるという効能はありますから全否定する訳ではありません。

しかし、筋トレを習慣化するにあたって、私としてはジムへの行きかえりの時間が無駄に感じられてしまったということです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

【きょうのラッキーさん】心理カウンセラーラッキー

言霊のパワー

「自分には自信がある」となんどもなんども口に出して自分に言い聞かせていたら、ほんとに自信がつくのだそうです。それをバカにしてやらなければ何も変化はないでしょう。

試しにやってみよう、とやってみる人のなかには人生がおおきく変化するものなのでしょうね。

【きょうの料理】

塩鯖のカレー揚げ焼き。カットした塩鯖に片栗粉とカレー粉をまぶして揚げ焼きに。カレー粉で鯖のくさみが気になりません。

siosabacarry
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