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特化したブログにしたほうがいいのかも 書くことに抵抗はないけれど

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特化したブログにしたほうがいいのかも 書くことに抵抗はないけれど

当ブログをご覧いただきありがとうございます。相続税専門の税理士の岡田隆行(okatakatax.com)です。

2022年7月1日から連日ブログを書きはじめてから、2年4ヶ月目に入っています。投稿数も900を超えていますが、日々のページビュー(PV)数は20~30程度の日がほとんどです。

毎日書くことに抵抗はまったくないのですが、やはり書くからにはPV数をふやす努力も必要なのでしょうね。

そのための一手段として、一定の分野に特化したブログにしたほうがいいのかなとも考えたりもします。

☞ 毎日書くのは面倒だが達成感は得られている 毎日ブログ更新の効能

☞ 毎日ブログ更新し始めてからもうすぐ2年 やめる理由が見当たらない

☞ 公開するからこそ続けられる ブログと日記との相違

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お声がけいただけるのはありがたい

それでも、たまに知人の方から「ブログ読んでいますよ」と声をかけてもらえることが、少しづつ増えてきました。ほんとにありがたいことです。

このブログにはコメント欄は設けていませんので、ブログの統計情報以外にそういったリアルのお声がけをいただけると、毎日書いていてよかったなと思います。

毎日書き続けていられるのは、このブログが雑記だからに他なりません。

たとえば税務関係に特化したブログを書こうとれば、自分の頭のなかにあることだけを 書き綴ることはできませんから、下調べに時間がかかりますので、毎日更新するのは時間的に無理があります。(自分で無理ときめているだけなのかも知れませんが・・・)

税務に「関係すること」なら書けるかも?

今書いていて思いつきましたが、税務関連の記事を書くといっても、必ずしも税金関係の「解説」をしなければならないと決まっているわけではありません。

税金に関連する新聞記事について、解説するのではなくて、その記事に関連する内容をネタにして、自分の思うことを書けばそれでもいい訳です。

ちょっと難しく考え過ぎていました。やはり自分で書くこと=アウトプットすることはお勉強になります。

でも、やっぱり難しいかな・・・。

さいごまでご覧いただきありがとうございました。

【きょうの料理】

筑前煮のようなもの。蓮根、ゴボウ、お揚げさん、鯖水煮缶で作りましたが、じゅうぶんおかずの一品になります。材料が足りなければないでいい。あるもので作っても、なんとかなるものです。

chikuzenni

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